2017年 08月 02日

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私と同じおばさん世代の女房がフェラしてくれないと同僚にぼやかれ、目が覚めたらラブホの中

清水照美

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会社の飲み友達に鈴木君と言う男性がいるのだけど、最近酔いが回ると、彼はこんなことを言うようになった。

「女房がフェラしてくれない」

鈴木君は、私と同い年の45歳。その女房というのは、同じ会社にいた女で年齢もだいたい同じ。みんなおじさんおばさん世代だ。

女房がフェラしてくれないなんて普通は言わないだろうけど、私とは気安い飲み仲間だし、鈴木君の女房を紹介したのも私だ。

それで、私と飲んで酔うと、つい本音が出るらしいのだ。

しかし、そんなことを言われても困ってしまう。なにしろ、こっちが何とかできる話ではないから。

その日、私はワインと日本酒とビールをチャンポンして、かなり酔っぱらっていた。

例によって、鈴木君が「女房がフェラしてくれない」と言い出したのは覚えている。だけどこっちにしてみれば、「あーまたか」という感じ。

「だったら、風俗でも行けば。この近くに熟女風俗があるでしょ。帰りに寄ればいいじゃない」

そう返したけど、鈴木君は不満そうだ。

「あんなおばさんだらけの風俗に行ったって楽しくないよ」

その言い方に、私は少しカチンときた。

「私もおばさんだけど。じゃあ私といても楽しくないってことね。悪かったわね、こんなおばさんで」

すると鈴木君は急にあわてだして、「いや、そういう意味で言ったんじゃないよ。おばさんは素晴らしいよ。熟女風俗は最高だ」

なんて、急にわけのわからないことを言い出した。そこまでは覚えているのだが、私はこの後の記憶がない。

目が覚めると知らないベッドで寝ていた。「えっ、どこ?」焦った私は、あたりをキョロキョロ見回した。

「まさか…」

そこはラブホテルだった。

背中を向けてねている隣の男の顔を覗き込んで見ると、鈴木君だったのでちょっとホッとした。いや、鈴木君でも困るのだけど、知らない誰かだともっと困ることになる。

私はブラウスは着ているのに、前のボタンが全部外されていた。しかも、ブラも外されて乳房が丸出しだ。当然、吸われたり揉まれたりしたんだと思う。

だけど、下はスカートもパンツも穿いていた。どういうことかわからない。この状況なら、セックスされてもおかしくないのだけど…。

念のため指を入れてみたけど、中出しされた様子はない。

「ちょっと起きてよ。どういうことか説明して」

私は鈴木君を揺すり起こした。すると寝ぼけた彼は急にあわてだして、「ゆうべフェラしてあげると言って、僕をここに連れて来たじゃないか。覚えてないの?」

私は首を横に振った。何も覚えていない。

「じゃあ、僕にフェラしたことも覚えてないの?」
「覚えてない」

鈴木君は、「はあー」とため息をついた。どうやら私は、鈴木君にフェラしたあとすぐに寝てしまったらしい。

「私に何かした?」

すると、鈴木君は「してないよ、何もしてないから」と繰り返した。

「そう。わかったから」
「よかった!」

私がそう言うと、あんなにこわばっていた鈴木君の顔が、急にホッとした表情になった。

この状況ならセックスされてもおかしくないけど、鈴木君は何もしなかったみたいだ。

それは私が熟女だからだろうか。まるで魅力のないおばさんだから、手を出さなかったのか。

私は、あとでそのことを問いただしたいと思いながら、とりあえずシャワーを浴びることにした。


文|清水照美


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このコラムを書いた人

清水照美

サブカル系を中心に執筆しているライター。 官能小説やアダルト記事も手掛けています。 こんな女性がいたらいいなぁという、多くの男性が抱く妄想をそのまま文章にしているので、きっと共感してくださる方がたくさんいるはずです!

清水照美

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