2018年 01月 26日

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【テレクラ彷徨の日々】熟マンを目指して高崎線に乗る-群馬遠征編①-

中川デイブ

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テレクラの黎明期には、「大阪の女に会いに行った」とか「苫小牧(北海道)のセレブが会いに来た」とか、まことしやかな噂が流れたものでした。

マニアの間では今だに“テレクラ都市伝説”として語り継がれている話しです。実は私にも、それをかなりスケールダウンした経験が何度かあります。

今回は、そんな話しを前後編に分けてしてみます。

徹夜明けや、仕事帰りの深夜には “和室”でリラックス

私のテレクラ譚でよく出てくる店は、埼玉県S市の「C」という所なのですが、その店が閉店してしまってからのホームは、同じ沿線にあるK市にあったチェーン店「Vコール」でした。なぜ過去形なのかというと、全盛時には同じ駅前に2店を構えていた同チェーンでしたが、約5年くらい前に残っていた1店も閉めてしまい、今では跡形もないからです。

その2店あるうちの最初に閉めた方へ、私は足繁く通っていました。そこは雑居ビルの2フロア+隣のビルの一角も借りていていた程の盛況ぶりでした。

私は隣のビルの「通称・離れ」が気に入っていて、行くとフロントに「隣、空いてる?」とリクエストをしていました。そこは、和室の六畳間で何となく落ち着いて好きだったんです。
私は帰りが遅かったり、徹夜明けで「ちょっと休みたいなぁ」という気分になったら、その部屋でくつろぐのを常にしていました。

その日は、明け方に原稿を書き上げたのですが、寝ようとしても眠れないので、わざわざ始発に乗ってやって来たのでした。

原稿の残像が残っているので、ウトウトしては電話に出たりしていたら、気づいたらもう11時近くになっていました。「そろそろ帰って、本格的に寝るかな」と思った時に、その電話は鳴ったのでした(ちなみに、このチェーンは早くから取り継ぎ制を実施していたので、フロントがコールを回してくれていた)。

「遠くの男性の方が、都合がいい」と お相手の婦人は言いました!

話していると、彼女は前橋(群馬県)からだと言うじゃないですか。このミドリさん(仮名・36歳・事務パート)は、女性週刊誌の広告を見て電話をかけてきたという事でした。
確かに当時はネットなど無い時代でしたから、雑誌を見てコールしてくる人がいたのも事実です。大手になると、各店を同じスペース内で広告していますから尚更です。

ただそれだと、話しだけだと面白いのですが“会う”という事になると無理が生じてきてしまってたんです。
それで、店舗のある駅前や周辺の駅前でテッシュを配るという宣伝方法に、ちょうどシフトしていた頃だったんですね。

ただし、「近くの人には会いたくないし、待ち合わせをしている姿さえ見られたくない」という女性が結構いて、そういった人達には重宝していたみたいですけど…。

ミドリさんも、そのクチで「地元では怖くて電話もかけられない。かといって東京だと変な人も大勢いそうで恐い」との理由で、見ず知らずの「K市」にかけたそうです。

「どうせ会う事もないだろうから」という気持ちがあってか、彼女は腹を割って色々な話しをしてくれました。
農家に嫁ぎましたが、結婚時の取り決めで「仕事は辞めずに続けていいと言ってはくれてるんだけど、義理の両親が白い目で見る」とか「夫は週イチの頻度で求めてくるのはいいけど、尻フェチでアソコを舐めてもらった事がない」とか。

とにかく旦那は特に朝方にもよおす事が多く、ヤりたくなると勝手にミドリさんのパジャマのズボンとパンティだけを脱がして始めるんだそうです。で、満足いくまで尻のホールや毛までナメナメしてから、バックから入れて中出しして「ハイ、終わり!」なんだそうです。

こんな話しを平日の午前中から聞かされたら、誰だってムラムラしちゃいますよね。ましてや、こっちは半徹でチン棒君が“疲れマラ”状態なんですから。
そんな私と分身のチン棒君の気持ちも知らずに、彼女はシモ関係の話しを続けています。挙句の果てには「こんなに仲良く話せるんだったら、もっと早朝から電話してれば良かったかなぁ。今日は休みでヒマだし」と、ノー天気に言うものですから、
「これからでもよければ会いに行けますよ。大宮に出れば前橋は近いですから」

「はい!?」彼女は一瞬、驚いて言葉が止まりましたが、
「はい。私でよければお願いします」とマジメな声で応えたのでした。落ち着いた声のトーンが“もろ普通の主婦”といった感じで、かえってソソられます。
私は電車で行く旨と、だいたいの到着時間を告げて店を飛び出しました。この頃は、ケータイも普及していたので、すれ違う事もないでしょう。

どうなるのか、私本人もよく分からなかったのが本音ですが、今朝方に原稿を1本仕上げていたので、時間の余裕があったのが幸いでした。-この項、つづく-


文|中川デイブ


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このコラムを書いた人

中川デイブ

手書き時代から様々な記事を書き散らかすのが好きな老ライター。「政治から風俗まで」が守備範囲だが、狭く浅いのが特徴。プライベートでは、デリよりもテレクラや「出会い系」を好む。52歳・現在独身。只今、花嫁熱烈募集中。

中川デイブ

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