2018年 02月 09日

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熟女を薬で眠らせてレイプしたまではよかったが

清水照美

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会社の仕事仲間が何人か集まって、吉田のマンションで宅飲みすることになった。

その日集まったのは、男4人と女3人。

吉田と僕はまだ40代だが、あとはみな50歳を過ぎていた。

普通なら宅飲みなどしないはずだが、どういうわけかこのメンバーは独身やバツイチばかりで、声をかけるといつでも集まってくれた。

飲んでいるうちに、終バスがなくなるとか言ってひとりまたひとりと帰っていき、最後は僕と吉田と真由美さんだけになった。

真由美さんは45歳、小太りで典型的な中年のおばさんだ。

お腹はいわゆる三段腹だし、顔も美人ではない。

「私、家まで遠いのよね。今夜泊まってっていい?」
「ああ、いいですよ」

吉田は笑顔で答えた。

「でも、夜中に襲われても知りませんよ」

すると真由美さんはキャハハと笑い、「こんなおばさんを襲う物好きがどこにいるのよ」と、呂律の回らない口調で言った。

僕は、真由美さんの顔を見てちょっとドキドキした。

というのは、僕は大の熟女好きだったからだ。

ただし、断っておくけど真由美さんが好きなのではない。

できればもっと美人がいいと思っている。

それにしても、世の中はうまくいかないものだ。

僕は熟女が好きなのに、これまで付き合った女はみんな年下ばかりで、熟女とはまるで縁がなかった。

だから、僕はこんな夜中に真由美さんがそばにいるだけで、妙に興奮していた。

するとここで、僕が熟女好きだということを知っている吉田が、気をきかせてこう言った。

「お前も泊まっていくだろ?」
「ああ、そうするか。もう電車もないし」
「だったら、もう少し飲もうか。真由美さんもどうですか」
「そうね。ちょっとだけなら」

吉田は立ち上がって、冷蔵庫から冷えたビールと焼酎を持ってきた。

「なあ、どうする?」

飲んでる途中で真由美さんがトイレに行くと、吉田が声をひそめた。

「どうするって何が?」
「真由美さんだよ。やっちゃう?」
「はあ、お前何言ってんの」
「だって、お前熟女好きの熟女知らずだろ」

吉田はときどき面白いことを言う。

「まあそうだけど、でも真由美さんはタイプじゃないよ」
「贅沢言ってる場合かよ。せっかく熟女を抱けるチャンスじゃないか」
「チャンスったって、真由美さんがOKするわけないだろ」
「別にOKをもらう必要はない」

吉田は立ち上がり、部屋の隅の古い机の引き出しから小瓶を取り出した。

中には少し黄色がかった粉末が入っている。

「何だよそれ」
「まあ見てなよ」

吉田はニヤニヤ笑いながら、真由美さんが口をつけたばかりのウーロン杯の中に、その粉末を少しだけ入れた。

「おい、大丈夫なのか」

僕は急に心配になってきた。

話の流れから、その粉末がどんなものか察しがつく。

「平気、平気」

カラカラと音を立てて、吉田がマドラーでウーロン杯を混ぜると、もとの色とほとんど変わらない。

「よし、これなら大丈夫だ」

吉田は僕の顔を見て言った。

そのときの僕は、かなり困惑した顔をしていたと思う。

だって、これって犯罪じゃん。

ではやめるのか?

いいや、念願の熟女を抱けるまたとないチャンスだ…。

僕の頭の中で、天使と悪魔が闘い始めた。

こういうときは、大抵悪魔が勝つと決まっている。

そこへ何も知らない真由美さんが戻ってきて、ふたたび飲みだした。

やがて真由美さんは、大きめのウーロン杯のグラスを飲み干したが、少しも変わった様子はない。

そろそろ寝ようということになり、蒲団を用意している間に、また真由美さんがトイレに立った。

「おい、効いてないぞ」

すると吉田は唇をゆがめて笑った。

「そうあわてるな。効いてくるのは寝てからだよ」

そこへ真由美さんが戻ってくる。

「真由美さんはベッドのほうがいいでしょ」
「うん、そうね。借りていいの?」
「もちろん」

吉田は真由美さんに自分のベッドを譲り、床に蒲団を敷いて寝ることにした。

次に吉田は僕に向かって、「悪いけど、お前はソファで寝てくれ」

電気を消しても、僕と吉田は眠らない。

僕はこれから起こることを考えると、胸の動悸がおさまらなかった。

吉田も落ち着かないのか、やたらと寝返りばかり打っている。

真由美さんはもう寝てしまったのか、ピクリとも動かない。

本当に薬が効いているのか?

僕は気になってしかたがなかったが、確かめようもない。

だが、それからしばらくたつと、真由美さんがいびきをかき始めた。

そのいびきがだんだん大きくなっていく。

「効いてきたようだな」

吉田が独り言のようにつぶやいた。

暗闇の中で吉田は起き上がり、机の引き出しを開けて小さな箱を取り出した。

僕にもそれが何かすぐにわかった。

コンドームだ。

「大丈夫なのか」
「ああ、心配するな。それより、ゴムはつけろよ。中に出すとばれるぞ」

渡されたコンドームをペニスにかぶせてベッドに上がる。

吉田も上がってきて一緒に掛け布団をめくると、真由美さんはスカートを履いたまま寝ていた。

「パンツだけ脱がすからな。服を脱がすと着せるのが面倒だから」

吉田の説得力のある言葉に、僕は闇の中でうなづいた。

真由美さんのパンティを脱がすと、臭い立つような女の香りが立ちのぼってくる。

「お前が先でいいぞ」
「おお、すまんな」

僕の肩を叩いて、吉田はベッドから下りた。

当然だが、真由美さんのそこは濡れていない。

僕はペニスの先に唾をつけて、少しずつ挿入していった。

「初めての熟女はどうだ」

半分ほどペニスを入れたところで、吉田が口を開いた。

顔はよく見えないが、なぜか笑っているのがわかる。

「まあまあだな」
「それはよかった」

吉田がクククと笑う。僕はゆっくり腰を振り始めた。

そのとき、「うーん」と真由美さんが声を上げた。

驚いて僕の動きが止まる。すると、闇の中で声がした。

「心配するな、簡単には起きないから大丈夫だ」
「そうか。びっくりしたよ」

もしここで真由美さんが目を覚ましたら、ただでは済まない。

下手をすると、僕も吉田もクビだ。

僕は深くため息をついて、ふたたび腰を動かした。

ギシギシと闇の中でベッドが鳴る。

胸に触ってみると、思った以上に豊かだった。

本当ならシャツをめくって存分に乳房を味わいたいところが、今日のところはしかたがない。

だいぶ気持ちよくなってきたので、そろそろ終わることにした。

僕はピストンのスピードを早め、「うう」とうめいて果てた。

真由美さんから離れると、今度は吉田がベッドに上がった。

吉田は慣れた手つきで胸を揉みながら腰を遣った。

途中で真由美さんが「うー」と声を上げたが、吉田は薬が効いてるから大丈夫だと言う。

やがて吉田も終わり、真由美さんにパンティを穿かせて、僕たちはそれぞれの寝床に戻った。

翌朝になると、真由美さんは頭が痛いと言っていたが、昨夜のことには気づいていないようだ。

真由美さんは用事があると言って先に帰って行った。

僕は昼近くまで吉田の部屋にいたが、どちらも昨夜のことには触れなかった。

それから数日後、昼休みに真由美さんが声をかけてきた。

何か用でもあるのかと思っていると、彼女はこんなことを言い始めた。

「私ってそそっかしいのかなあ。宅飲みして帰ったら、パンティを裏返しに穿いてたのよ。変でしょう?」
「へえー、そうなの」

僕は、自分の顔が見る見るこわばっていくのがわかった。

「なーんてね。それは嘘」

真由美さんは口元に手を当てて笑った。

「本当はね、途中から目が覚めてたの」

真由美さんはニコリと笑って、「仕事が終わったら吉田さんも呼んで。話があるから」それだけ言うと、自分の席に戻った。

話の内容はもうわかっている。

結局、僕と吉田は穏便に済ませてもらうかわりに、それぞれ慰謝料として10万ずつ払う羽目になった。

「10万あったら、風俗に10回行けたな」

吉田が苦笑いしたが僕は笑えなかった。

ひとつ間違えば、僕たちはクビになってもおかしくなかったからだ。


文|清水照美


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このコラムを書いた人

清水照美

サブカル系を中心に執筆しているライター。 官能小説やアダルト記事も手掛けています。 こんな女性がいたらいいなぁという、多くの男性が抱く妄想をそのまま文章にしているので、きっと共感してくださる方がたくさんいるはずです!

清水照美

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