僕の初体験の相手は近所の熟女でしかも友達の母親だった
2017年 05月 29日
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だいぶ前の話だが、僕は夜中におしぼり配達のバイトをしていたことがある。
当時レストランで働いていた僕は、仕事が終わってから2時間ほど、おしぼりを配達していた。
配達先はスナックやバーなどだが、その時間にはもう営業を終わっている店もあるが、まだ営業中の店もあった。
あるスナックに配達に行くと、いつもならまだ営業している時間なのに、その日はなぜかドアが閉まっていた。
しかたがないので裏口に回ってみると、そこは開いていたので中に入ることができた。
「おはようございます、おしぼりの配達です!」
店のウエイターがいたので声をかけると、その男はしまったという顔で店の奥を振り返った。
何事だろうと思いながら店のフロアーに回ると、そこでは下半身裸にされた熟女が、ソファの上で男に組み敷かれていた。
熟女を組み敷いた男は、ズボンだけ脱いでさかんに腰を使っていたが、僕を見るなりこわばった顔で一旦動きを止め、思い出したようにまた動き始めた。
周囲には数人の男がその様子を見ていた。みんなこの店の従業員で知っている顔ばかりだ。
何のことはない。
僕は店の連中が熟女を輪姦する場面に出くわしたわけで、まずいことになったと思いながら、おしぼりをいつもの場所に置いて使ったおしぼりの回収を始めた。
男たちの刺すような視線を浴びながらおしぼりを回収した僕は、どうやってここから出ようかと考えていた。
見てしまった以上、彼らがすんなり帰してくれるとは思えない。
「あ、あ、あ、あ」
そのとき、熟女の上で腰を振る男の動きが急に速くなり、それに合わせて女の口から声が漏れた。
男が動くたびにガツガツと骨のぶつかる音がして、やがて男は静かになった。
「あの、ハンコをお願いします」
作業を終えた僕は、おそるおそる近くにいたウエイターに伝票を差し出した。
おしぼりを届けたしるしに、店のハンコをもらわなければならないのだ。
「ああ、ちょっと待って」
ウエイターは伝票を持ってカウンターの中に消えた。
僕にとっては、このときが一番長い時間だった。
ハンコさえもらえば、何とか帰ることができる。だが、どうなるか。
「兄ちゃん」
そのとき、奥のソファに座っていた店のマスターに声をかけられた。
「は、何でしょうか」
僕は上ずった声で返事をした。
「兄ちゃんもやって行けや」
「は?」
「あんたも、この女をやれってさ」
近くにいた唇の曲がった男が、通訳みたいに言った。
「いや、僕は…」
「いいからほら、きれいにしてやれ」
マスターが指図すると、熟女を抱いたばかりの男が、おしぼりで女の股間を拭き始めた。
「あんたが届けてくれたおしぼりをこんなことに使って済まねえな」
マスターが言うと、店内から抑えた笑いが起こった。
「いや、そんなことは…」
「さあ、今度は兄ちゃんの番だ。たまには女房以外の女もいいだろ」
また店内がドッとわいた。このマスターは、普段から人を笑わすのが上手な男だ。
何でもないことでも、このマスターが言うと自然と笑いが起きた。
そうしないと警察に通報されるおそれがある。だが、僕にあの熟女を抱かせれば通報はしないと踏んだのだろう。
ここで拒否したらどうなるかわからない。僕はしかたなく女のそばに近づいた。
店の中に充満していた生臭いにおいが、女に近づくと何倍も強く立ち上ってくる。
「何でえ、兄ちゃんもやる気満々じゃねえか」
僕がズボンを脱ぐと、勃起したペニスを見たマスターが笑った。
するとまた周囲がドッと湧いた。
目の前で他人のセックスを見たら、勃起するのは当たり前だ。
僕は顔を真っ赤にして、名前も知らない熟女の太ももの間に膝をついた。
熟女の股間から流れた精液が、ソファの上に白くたまっている。
僕は他人の精液でぬかるんだ膣の中にペニスを挿し込んで、ゆっくりピストンを始めた。
もしこの中の誰かが性病を持っていたら、僕にも感染してしまう。
そうなったら女房に何と言い訳すればいいのだろう。
僕はそんなことを考えながら腰を振り、いつもより早いペースで果てた。
「ご苦労だったな、兄ちゃん。明日もおしぼり頼むぞ」
「はい…」
僕はズボンを上げながら固い表情で答え、怪しまれないようにゆっくりとした動作で店を出た。
あの女が何者で、あれからどうなったのかはわからない。
僕はそれから3か月後、おしぼり配達のバイトを辞めた。
本当はすぐに辞めたかったのだが、それだと変に勘繰られそうな気がして、しばらく我慢してバイトを続けた。
女房とは、なぜかあの輪姦の直後からいさかいが絶えなくなり、翌年離婚した。
女房があの輪姦のことを知っているはずはないのだが、女の勘で何かを感じ取っていたのかもしれない。
文|清水照美
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