桃瀬　くりむ／エテルナ京都

※ごっくん以外の可能オプションから一つを無料でお付けします。ご希望の方は受付時にお申し出下さい。なお、好奇心過剰のドＭ若奥様が、ミニスカノーパンノーブラでお伺い＆おねだり即尺でご挨拶させて頂きます。連続アクメ確定の超振動電マと併せ、恥じらいながらも快楽に溺れゆくその姿を、どうぞご堪能下さいませ※

『人があなたの話を聞くのは先輩だからであって、人間的に魅力があるからじゃない』(ビジネスコンサルタント　大塚 寿氏）。職場や飲み会の席で過去の武勇伝をひけらかしたり、酔ってくだを巻く『昭和型』の上司は、部下殊にクールでポップなイマドキの若人にとってはウザいおじさんの典型。ふと我が身を振り返れば、不肖私も当エテルナではすっかり最古参の一人。最近めっきり飲み会へのお誘いの声が掛からなくなった、『思い当たる節だらけ』の今日この頃で御座います（爆）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『桃瀬　くりむ』さんは、ベッドタイムに於いてはそんなダメダメ部長（私）の願望すら何でも叶えてくれ『そう』な、従順ドＭ若奥様。否、彼女にとっては殿方に尽くすこと、言いなりになることそれこそが悦びと同義の、所謂『都合の良い女になりたいオンナ』。晩婚化の一途を辿る令和ニッポンに於いて、ティーンエイジャーにして結ばれた旦那様との赤い糸、まだまだ『遊びたい盛り』のミニスカ主義、されど惹かれるのは思春期より決まって『Ｓなヒト』。理不尽かつ自分勝手なリクエスト（命令）に唯々諾々と従い、そんな自分に更にパイパンの花園を濡らすエンドレスセルフ調教。これまでの人生の一番の想い出は修学旅行でもなく、成人式でもなく、『某ホテルのＳＭルームでの緊縛羞恥プレイ』。つらつらと書き連ねて参りましたが、実はの一番の大好物・性感帯は意外にも『キッス』、お酒の勢いを借りずともスイッチが入ると、つい『キス魔』からの『フェラチオ魔』になっちゃうんだとか。半世紀に渡って『新婚さんいらっしゃい！』の司会を務めた文枝師匠は遂に勇退されましたが、皆様どうぞご心配なく。『ドスケベさんいらっしゃい』の灯火（どもしび）は、桃瀬さんがこれからも、その稀有なタレント（才能）でしっかりと引き継いで下さることでありましょう（多謝）。