水谷　とうり／エテルナ京都

『ハイキングウォーキング』は、ミレニアム初頭のお笑いブームを牽引した、吉本興業所属のお笑いコンビ（２００１年結成）。ボケの鈴木Ｑ太郎の『キャラ立ち』したルックスにモノマネシリーズ、５００ｍｌペットボトル炭酸飲料を一気飲みしての、山手線駅名をゲップせずに言い切るネタ等でお茶の間の人気を博しましたが、ＴＶからは疎遠となった現在でも、コロナ禍を除き営業で『がっちり』稼いでいるご様子。何かと話題の『夢グループ』主催のコンサートでの面々も然り、例え『一発屋』と揶揄されても『細く長く』が人気稼業の要諦であると首肯する、『一発も当たったことのない』半生の不肖私で御座います（Ｑちゃん顔）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『水谷　とおり』さんも、アウトドアの定番たる『ハイキング』や『ウォーキング』をこよなく愛するアクティブマダム。若き日には『ウルトラマラソン』も走破したことがあるという本格化、ご年齢と共に強度を落とした今も休日には『３０キロウォーキング』に汗を流す健脚ぶり。『隣の奥様』そのもののおっとりとした佇まいに、『何でも打ち明けたくなる』熟女ならではの母性と癒し、そして『小股の切れ上がった』スレンダー美脚美尻ボディ。特技のお料理は『プロはだし』の腕前、特に麻婆豆腐に回鍋肉や八宝菜は、鹿賀丈史氏も思わず『アレ・キュイジーヌ！（料理、始め）』絶叫の『中華の鉄人』。斯様な『良妻賢母』も、ひとたび『ベッドイン』すれば、熱湯コマーシャルさながらに『オンナそのもの』に『早着替え』もとい『早変わり』、こちらも『超』積極的なリップサービスは、『お尻を舐めるのが大好きです。お嫌じゃなければ、前立腺マッサージもご体験頂きたいです❤』との大胆告白。心尽くしの『ゴッドタン』を『タン能』しつつ攻守交代すれば、『演技って疑われるくらいイッちゃうんです（恥）』という、『何でも、ナニでも』のエクスタシーのトリコロール。『一緒に何度でも気持ち良くなりたいから』出勤前夜のセルフプレジャーは我慢我慢、『火照りに火照った』情欲の炎を辛うじて宥めすかし、『マンを持して』の日時無用の『エテルナの日』。もはや『我慢できない』小生はこれより、大阪は某『四つん這いアナル舐め専門店』へと『行ってイッて』参ることとさせて頂きます・・・（常連）。