大竹／池袋デッドボール

姉妹店・鶯谷おかあさんに面接で現れた彼女。
即採用級の雰囲気と会話力に、面接官も手応えあり。
しかし話が進む中でまさかの事実が発覚
「前歯、ないんです」
けれど、それもまた彼女のリアルな物語。
「治療費を稼いで、歯を入れて、自信を持って笑いたい」
そんな思いで、まずはデッドボールで稼ぐ決意。
甘える声、照れた笑顔、そして前歯がないだけで
むしろ素顔の色気がこぼれ落ちる。
抱きしめたくなる未完成。
仕上がったら“おかあさん”でデビュー確定。
今だけしか味わえない、レアすぎるスキマのエロス。
足りないのは前歯だけ。
それ以外は、すでに一級品。
【鳴海】