小松原　ゆら／エテルナ京都

かつて『秒速で一億円稼ぐ男』をキャッチフレーズに、メディアの寵児として持て囃された『与沢翼』氏でありますが、自身の告白やネットニュースによると、現在では『とんでもないこと』になっているご様子。『ハニートラップ』も然り、名声を得たり財を成した成功者には、足元を危うくする様々な甘言や誘惑がつきもの。まこと『一寸先は闇』であると自戒しつつも、相も変わらず『誰にも狙われない』失敗者代表の不肖私で御座います（爆）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『小松原　ゆら』さんは、そんな稀代の起業家も思わずあんぐりの、リアル『秒速で絶頂に達するオンナ』。勿論その『現場』に立ち会えるのは枕を交わした殿方のみ、されどご本人の『証言』によれば、デリケートゾーンの『クリリン』での絶頂指数は、文字通り『即イキ』にして『エンドレスイキ』、『触られても、舐められても、オモチャでも』のコンプリートエクスタシスト。性感帯は他にも『あそこも、アソコも』、殊に焦らされたり『同時攻め』されると『頭が真っ白になっちゃう』、容姿とは裏腹の『Ｍ寄りのＭ』の本性。もと『夜の蝶』を思わせる男好きのするお顔立ちに、肉感的Ｅカップの『ちょうどええ』抱き頃ボディ、そして『何よりもナニが大好き』という、『願ったり叶ったり』のおねだり不倫体質。ランジェリーは意外にも『フルバック』派、得意プレイは？のアンケートに、堂々と『バックです❤』と明記するちょっぴり『天然』な一面、もはや愛欲の２シーターは『バックギア不要』のフルスロットル状態。カラオケの１８番は大黒摩季にレベッカ、でももう『フレンズ』じゃ居られない、『あなただけ見つめてる』本能と愛欲のままの『ら・ら・ら』大合唱。以上、三擦り半の『音速の貴公子』からの、煩悩も◯◯◯も『丸出し』ご紹介コメントでありました・・・（激チン）。