倉持　なほみ／エテルナ京都

『１１０番』は、世界に誇る安全大国ニッポンの治安を司る、警察の通信指令部への緊急通報電話番号。その受理件数は実に年間約２１３万件、１５秒の１件の割合だそうでありますが、一方で不急の問い合わせや相談・いらずら等も２割程度を占めるとのこと。『１１９番』と並び、真に必要な人々への出動が滞らぬよう、一人ひとりの理解とモラルの向上が肝要かと存じます。斯く申す不肖私も、微力ながら地域安寧の一助たらんと、見回りも兼ねた『深夜徘徊』もとい『深夜ウォーキング』に勤しむ次第で御座います（職質顔）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『倉持　なほみ』さんは、高嶋政伸氏ならずとも思わず『姉さん、事件です』連呼の、『１１０番』級の『１１０ｃｍ』爆乳奥様。ＪＫ時代に高度成長期ばりの急『性長』を遂げたという比類なき『双丘』は、『奥手なほう』ながらもパートナーによる情熱的な『揉みほぐし』、そしてこちらは『桂三度』ならぬ『週に三度』はマストの『性感セルフマッサージ』の成果か、今や『Ｊリーグ』にも比肩する『マイアミの奇跡』からの『Ｉカップの奇跡』。自ずとアンダーウェアは『大きいサイズ専門店』又は『特注』、一斉を風靡した『スイカップアナ』も降参のリアル『超大玉スイカップ』、斯様な『ブラジャー泣かせ』にして『殿方喜ばせ』マダムの性嗜好は、ズバリ『ドＭ寄りのドＭ』。バストと同様に『胸いっぱい』の欲求を持て余し、ドン・キホーテのアダルトコーナーに信長書店はもはや『行きつけ』の『常連さん』、おじさま方の好奇の眼差しを一身に浴びつつ、ついつい目が『イッちゃう』のは新作電マ及び拘束調教グッズのラインナップ。時に『お話しているだけで濡れちゃう』妄想と感度のトリコロール、ロングセラー絵本『ぐりとぐら』もとい『栗と栗鼠』での潮吹き絶頂確率は、『モンスター』井上尚弥のＫＯ率をも凌駕する『ほぼほぼ１００％』。いつにも増して『錯乱気味』の小生は本稿を脱稿次第、前人未到の『男の潮吹き』鬼レンチャンに挑むこととさせて頂きます・・・（おっぱい星人）。