高槻　ひなき／エテルナ京都

『愛されるより　愛したい』は、１９９８年リリースの、『KinKi Kids』のセカンドシングル。彼らのＷ主演ドラマ『ぼくらの勇気　未満都市』の主題歌としても採用され、累計１６０万枚以上を売り上げた、『硝子の少年』と並ぶ代表曲でありますが、クラスの女子の下敷きや定規が『ＳＭＡＰかキンキ』一色であったトップアイドルを経て、昨今では舞台にソロにと活躍の場を移しているご様子。斯く申す不肖私も、放課後に忘れ物を装い、初恋のしのちゃんのリコーダーを『笛ペロ』した小４の夏が、加齢と深酒で日増しに衰えゆく記憶の片隅に蘇る次第で御座います（泥酔の中年）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『高槻　ひなき』さんは、恋模様に於いては『愛されたいし　愛したい』ラブラブ体質ながら、ことベッドタイムでは『舐められるよりも　舐めたい』、ギャップ度満点の『ご奉仕の虜』。黒髪ショートが『タマらなく』お似合いの楚々とした麗顔に、庇護欲と独占欲をくすぐる『超』スレンダーボディ、そして『話し上手に聞き上手』の、『初めて会ったとは思えない』妙なる癒しオーラ。本業は『棒』もとい某医療関係、時に身勝手な患者さんの振る舞いにも『心と心』で向き合い、老若男女問わず『ご指名』の絶えないリアル『白衣の天使』、斯様な卓越した『共感力』に『感受性』そのままの、ごく控え目に申し上げて『夢見心地』の濃厚リップサービス。されどご安心あれ、『防（棒）戦一方』じゃ男がすたる、『大変なコトになっちゃうから・・・』との、ご本人のお叱りを覚悟で『オフレコ』を『開チン』すれば、性感帯は文字通り『全身』、更には『連続で２０回クリイキ』したこともあるという、こちらも『男冥利』の『エクスタシーヴィーナス』。但し『敏感過ぎる』が故に、多忙な合間を縫っての『シューイチ』ならぬ『週三』のセルフプレジャーも、専ら『指』又は『ローター（中弱）』派、『絹ごし豆腐に触れるが如く』が愛撫の要諦、さすれば世にも香（かぐわ）しき花弁はより一層、『スウィートなハニー』で満たされることでありましょう。『戸惑えば戸惑うほど、それは愛しているということなの（アリス・ウォーカー）』、『運命の出逢い』に戸惑うどころか最早『錯乱状態』の小生は本稿を脱稿次第、冷蔵庫の奥の消費期限切れの『絹ごし豆腐』をレンチンし、四半世紀振りの『◯◯オナニー』に耽るととさせて頂きます・・・（ＳＤＧｓ）。