栗林　もな／エテルナ京都

※愛嬌満点の欲求過剰奥様が、愛用のお出掛け口紅バイブを持参致します。本能のままに愛欲に溺れゆくその姿を、どうぞご堪能下さいませ※

『涙のキッス』『KISSに撃たれて眠りたい』『今すぐKiss me』『あなたのキスを数えましょう』『もう一度キスしたかった』・・・。日本の音楽シーンを彩るヒットナンバーを例に挙げるまでもなく、キスはパートナーへのスキンシップに欠くべからず大切な儀式。『礼に始まり礼に終わる』のが武道の精神なら、『キスに始まりキスに終わる』のがベッドタイムの作法、そして『有終完美（何事も終わりが肝心である）』との至言通り、事後もゆめゆめあからさまな『賢者タイム』没入は慎みたいもの。斯く申す不肖私も来たるべき『その日』に備え、ドン・キホーテにて『一目惚れ』した抱き枕その名も『五等分の花嫁』を相手に、『ピロートーク』の予習に余念のない今日この頃で御座います（爆）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『栗林　もな』さんも、そんな濃密な『アイノカタチ』をこよなく愛する、『欲求盛り』の恋愛体質奥様。『はじめてのチュウ』は初恋の甘酸っぱくもほろ苦い思い出、されどドライブ帰りの『車の中で隠れてキスをしよう』に、大胆にも雑踏の中での『ここでキスして。』、更には『愛を語るより口づけをかわそう』の『ワンナイトカーニバル』まで、『生ける伝説』甲本ヒロト氏も思わず絶叫の『キスしてほしい（トゥー・トゥー・トゥー）』。週末のアルバイトは某ラウンジレディ、愛嬌満点の性格に『男好き』のする華やかで愛らしいお顔立ちに、肉感的な『ちょうどええ』抱き頃Ｄカップボディ、自ずと常連様方の熱烈な『本指名』からの『アフター』のお誘いも数知れず。斯様な、『チン棒タマらん』ハイスペックマダムの『マンを持して』の、転職サイトのキャッチコピーそのままの『好きを、仕事に』の秘密の掛け持ちアルバイト。大好きなお酒（ハイボール派）に『酔っても、酔わなくても』、接吻からフェザータッチの波状攻撃に、ご本人曰く『よく大きいねって言われます。お隣さんに壁ドンされたことも（泣）』というボリューミーな喜悦に咽びつつ、パイパン『じゃない』魅惑の観音様は既に愛欲の津軽海峡『ユツ』景色。こちらも『大好物』のフェラチオは、歴代の彼氏にあまねく『お墨付き』を得たほどの、『免許皆伝』の文字通り『匠のイキ』。嗚呼諸兄と栗林さんの『バレンタイン・キッス』に幸多からんことを、『いつにも増して』錯乱状態の小生は本稿を脱稿次第、『素人娘のベロチュー密着〇〇〇４時間（胸キュン喫茶レーベル）』にて、ひとり『鬼レンチャン』することとさせて頂きます・・・（イキものがたり）。