福山　まおり／エテルナ京都

※完全ドＭの欲求過剰奥様が、大好物の超振動電マを持参致します。本能のままに愛欲に溺れゆくその姿を、どうぞご堪能下さいませ※

『米米クラブ』は、１９８０年代後半～９０年代初頭のミュージックシーンに彗星の如く現れた、男女混成のエンターテインメントバンド。経済状況そのままの『バブリー』なパフォーマンスに、カールスモーキー石井の圧倒的な存在感と歌唱力で一斉を風靡致しましたが、そんな彼らの解散理由は氏曰くズバリ『金のぶんどり合い』。『時代と寝た男』の身も蓋もないカミングアウトに寂寥を覚えつつ、某週刊誌の『ラブドール』特集記事に『興味津々』の不肖私で御座います（人形と寝る男）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『福山　まおり』さんは、そんな彼らの最大のヒットナンバーを『身を以て』オマージュする、アダルト版『君がいるだけで』奥様。キスやスキンシップは言うに及ばず、『見詰められるだけで』『囁かれるだけで』抱き頃Ｄカップボディを火照らせ、『大好物』のフェラチオに至っては、『舐めているだけで』魅惑の花園は吉野家の裏メニューさながらの『つゆだくだく』。十二分に『焦らし』たところで、おもむろに愛撫という名の『ご褒美』を与え給えば、意外なほどに『大音量』の喜悦と共に、もう止まらない愛欲の『ア・ブラ・カダ・ブラ』、オーガズムの『浪漫飛行』。『お尻』まで完全ノーガードの『フルオプション』は『本気』の証、過去には痴漢にすら『過剰反応』しちゃったこともあるという、リアル『都合の良い女になりたいオンナ』。ショートヘアがお似合いの愛らしい童顔に、お話しているだけでも一目瞭然の『従順ドＭ』オーラ、斯様な『素人を絵に描いたような』女史との、実写版『エスカレートするドしろーと娘（プレステージ）』。バブル以降『失われた３０年』の長期低迷に喘ぐ令和ニッポンに、『マンを持して』舞い降りた『超新星』、嗚呼福山さん、聞けば『お酒』と並ぶストレス解消法はカラオケとのこと。今宵は小生、『飛びっこ装着で腰砕けになりながら１８番を熱唱する貴女』を懸想しつつ、『世紀のダミ声』にて『ＫＯＭＥ　ＫＯＭＥ　ＷＡＲ』をエンドレスシャウトすることとさせて頂きます・・・（危険水域）。