夏色　れもん／エテルナ京都

格闘技に代表される一部の階級制の競技を除いて、アスリートを志す上で体格、とりわけ高身長は大きなアドバンテージの一つでありましょう。男性は勿論、昨今の『大和撫子』達の世界を『股にかけて』の活躍振りを鑑みましても、欧米諸国にも決して見劣りせぬ『ワールドボディ』の持ち主が目白押し。勿論並外れたパフォーマンスは日々の弛まぬ鍛錬の賜物、されどその美事にシェイプされた肢体に、時に『結果度外視』でついつい『見入って』しまうのはオトコの性（さが）。斯く申す不肖私も、文字通り『小股の切れ上がった』スポーツウーマンの活躍振りに快哉を送りながらも、相も変わらず『股間もヒートアップ』の有り様で御座います（不惑）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『夏色　れもん』さんも、女生徒のクラブ活動の花形たる『テニス』に於いて、インターハイ出場経験をお持ちの元アスリートレディ。『エースをねらえ！（懐）』そのままの『スポ根』に捧げた『青春』の日々、全国大会常連にして某強豪実業団からも勧誘を受けたという『超』本格派。『モデル級』の１６９ｃｍの長身に、黒髪ロングがお似合いの透明感溢れる端麗なルックス、そしてタカトシならずとも『欧米か！』連呼の、どこまでの優美でしなやかな『八頭身』ボディ。第一線を退かれた現在も、健康維持とストレス解消を兼ねてのウォーキングは毎日一万歩以上、機能性を重視した、Under Armour（アンダーアーマー）のキャップにスポーツウェアでも隠し切れぬ『いいオンナ』オーラ、愛犬の散歩に勤しむおじさま方も思わず『メガシャキ』確定。普段は某一流企業で営業職に従事するオフィスレディ、同性をも虜にする優しい笑顔と抜群のコミュ力、斯様な『才色兼備』女史の『夜のクレーコート』は、こちらも『今が旬』の『性春』真っ只中。多忙な日常の中でも、『シューイチ』もとい『シューサン』のセルフプレジャーは大切なルーティン、元彼との『想い出がいっぱい』詰まった高級ウーマナイザーは、スマホの中のツーショット写真よりも『大切』な勿忘草（わすれなぐさ）。お人柄そのままの『包み込むような』リップサービスに、ご自慢の『肉感ラケット』もスマッシュ連発の『エアＫ』状態、ＶＩＯ脱毛済みの『世紀の美◯◯』は、時にシーツを『ビショビショ』にしちゃうほどの『超』デリケートゾーン。嗚呼夏色さん、如何に安全大国ニッポンといえど、早朝や夕暮れ時の一人歩きは何かと物騒なことと存じます、ここは一つ小生が『玄関から玄関まで』、ケビン・コスナー顔負けの『ボディガード』を仰せつかりましょうか・・・（通報）。