坂下　ゆのん／エテルナ京都

※欲求不満の現役キャバ嬢が、嬉し恥ずかし『オナニー披露』を標準プレイとさせて頂きます。イマドキ『夜の蝶』の本当の姿を、是非ご堪能下さいませ※

その強面の風貌に歯に衣着せぬ言動から、敬愛を込めて『鈴虫の声をもったゴキブリ』、更には『愛を歌うやくざ（島田紳助）』『奇跡のチンピラ（有吉弘行）』とも称された故・やしきたかじん（敬称略）。容姿とのギャップはミステリアスさ・カリスマ性をより一層引き立たせ、特に歓楽街での『武勇伝』には事欠かぬ稀代の艶福家。斯く申す不肖私も今宵こそは夢の『お持ち帰り』を成就せんと、木屋町は馴染みのラウンジにて『やっぱ好きやねん』を熱唱し、周囲を『失笑の渦』に巻き込んだ黒歴史を、ここに『開チン』する次第で御座います（奇跡の音痴）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『坂下　ゆのん』さんは、そんな日本発祥の『空オーケストラ（カラオケ）に於いて、最高得点９８点を叩き出したこともあるという、『香水』で一世を風靡した彼（か）のシンガーソングライターも顔負けの『奇跡の素人』。レパートリーはあゆにくぅちゃん等の『定番』から、ロックに演歌、洋楽に男性曲まで『守備範囲』は全盛期の飯田哲也氏の如し、過去には某オーディションの最終選考にも残った『超』本格派。バッチリメイクに露出度満点の『イケイケ』コーデ、現役『バリバリ』のキャバ嬢として『リア充』を謳歌しつつ、欲求と好奇心の赴くままにエントリーされた、『趣味と実益を兼ねた』秘密のアルバイト。おじさま方からの『甘い誘惑』は数知れず、BLANC COUTURE（ブラン・クチュール）の手帳には同伴のスケジュールがびっしり、そんな『夜の蝶』もドレスを脱げば、『人並み以上』に欲求旺盛な一人のオンナ。酔い醒ましのシャワー後の『セルフプレジャー（指派）』は誰にもナイショの大切な時間、お客様からのラインもこの時ばかりは『未読スルー』、うっとりと瞳を閉じて懸想するは、未だ見ぬ殿方との『あんなコト』や『こんなコト』。嗚呼坂下さん、歌唱力もモテ度も『月とスッポン』の不憫な私めと、どうか一夜限りの『二人カラオケ』、ゆめうつつのデュエットをお願い出来ませぬか。曲は勿論ヒロシ&キーボーの『３年目の浮気』で、はい馬鹿いってんじゃないよ・・・（強制終了）。