りん／逢って30秒で即尺 三重

たれ目で見つめる現役看護師がポツリ…「お注射ください♥」って、反則すぎっ！

清楚な白衣、柔らかな笑顔、落ち着いた声――
昼間の彼女は、まさに“理想のナース”。
誰が見ても「しっかり者で優しいお姉さん」。
だけど、白衣の下に隠された“本当の彼女”は、想像以上に淫らで従順。
見た目のイメージをいい意味で裏切る、ドエロな快楽体質なんです。

そんな彼女の武器は、あざとくも天然なたれ目。
少し上目づかいで見つめながら、
「お注射ください…♥」なんて小さな声でおねだりされると、
その瞬間、こっちの責めスイッチがぶっ壊れます。

しかも――
毎晩、体の疼きを電マで抑えているって…どういうこと！？
真面目な顔でそんな告白をされるたび、頭の中は快楽の妄想でいっぱいに。

「ダメだって分かってるのに…電マに手が伸びちゃうんです…」
そんなことを、たれ目で潤んだ目をしながら言われてみてください。
もう完全に、ムラムラを通り越して理性崩壊です。

彼女の性感帯は広範囲。
首筋、太もも、耳の裏、足の指先まで――
責めていくと、身体をくねらせながら我慢する姿がたまらない。
パンストを破る「ビリッ」という音にビクッと震え、
ローターを当てるとプルプルと脚を閉じ、
電マでの本気責めには耐えきれず「もう…ムリ…♥」と甘い声がこぼれる。

そんなふうに乱れてるのに、
まだどこか照れたように“してほしい顔”をしてくる――
そのギャップがエロすぎるんです。

現役で働いているからこそ、
どこか抜けない真面目さと恥じらいが残っていて、
でもそのぶん、快楽に堕ちていく姿には説得力と背徳感がたっぷり。

「こんなに感じちゃうなんて…ナース失格ですよね…？」
なんて言いながら、自分でも止められないビクビクの快感に溺れていく姿――
その一部始終、すべてをアナタの手で暴いてください。

性感スイッチ全開の“裏の顔”。
今日もこのナースは、お注射されるのを待ってます。