押切　もえ／エテルナ京都

※Ｆカップ悩殺美貌マダムが、エンドレス絶頂確定の超振動電マを持参致します。『いいオンナ』とのゆめうつつの背徳不倫情事を、どうぞご堪能下さいませ※

『ミニ（スカート）の女王』として、６０年代～７０年代を席巻したツイッギーから、ジュリアナ東京に象徴されるボディコン、そしてアムラーにガーリースタイルにキレイめと、女性のファッションにはその折々の景気や世相が色濃く反映されるもの。昭和の講演の定番であった、『スカートとスピーチは短い方が良い』なる『つかみ』は、まこと我々オトコの本音のホンネ、然れども政治情勢そのままに、コンサバティブ（保守的）な装いがメインストリームとなりつつある令和ニッポン。斯く申す不肖私も『チョベリグ』世代ど真ん中、目下再流行中の『ルーズソックス』姿のレディ達に、ハートも股間も『鷲掴み』の今日この頃で御座います（チョベリバ）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『押切　もえ』さんは、そんな時代の趨勢を『身を以て』アンチテーゼする、セクシー度満点のグラマラス美貌奥様。『膝上２０ｃｍ』がマストの、『人生は夢だらけ（椎名林檎）』ならぬ『パンチラのチャンスだらけ』の、『ボディコン風』ミニワンピからはち切れんばかりのＧカップバストに、『タマらなく』優美で官能的なヒップライン。元より『面積少なめ』の露出コーデは、ご同輩のみならずご紹介させて頂く当方にとっても『願ったり叶ったり』、されど『ギリギリガールズ（懐）』も顔負けの『ギリギリ』振りに、ご近所の目や通勤過程を『心配』してしまうほどの『セックスアピール』。斯様なマダムは、『見られる』のは勿論『見る』のも大好物、雑踏でも電車の中でも、視線は常に殿方のお身体や股間に『全集中』、『社会の窓』の中に『チン座』する、『一本筋の通った』ご子息を懸想しつつ、いつでも『勝負下着』のＴバックランジェリーは、『勝負前』から既に『味変』否『色変』状態。ハーフ系の端麗な面立ちに『イケイケ』のルックスからは想像もつかない『ドＭ体質』、『痛快！エブリデイ（懐懐）』もとい『ほぼほぼ！エブリデイ』の、セルフプレジャーの鉄板の『オナパト』は、ズバリ『無理矢理押し倒されての潮吹きクンニ』に、『冷たい目で見下されながらの四つん這いエンドレスフェラ』。嗚呼ときに押切さん、『家を出てから帰るまでが遠足』との教え通り、無事にご帰宅まで見届けるのが我々スタッフの務め。何かと物騒な折、ここは小生が『全精力』を傾けて『ボディガード』致します故、どうかひとつお送りの際の『専属ドライバー』にご指名下さりませぬか・・・（同乗ＮＧ）。