お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2024/11/18 (月) 06:39:32

駄目、、、しないで、、、

貴方様の両手が私の乳房と太腿を同時にいじめてくる。

指先が動くたびに、私の緊張が緩んでいく。

敏感なスポットを探り当てた貴方の指先は、そこを逃そうとはしなかったわ。
一定のペースでゆっくりと刺激を与え始める。

更に速度があがる指先のピストン。
溢れ出す蜜が、シーツをぐっしょりと濡らしていく。

貴方は手の動きを止めようとしない。
私を調教するかのように、一層激しく、淫らに手を動かしていく。

「もっと濡れて」
私を追い込むように、貴方が隷属のささやきを与える。

貴方の手にいざなわれるがまま、私は両脚を更に広げていくの。

もっと深い刺激を、自分が知らない快感を与えてほしい。
そして、いざなわれたことのない場所に連れ去ってほしい。

光線だけが漂う部屋の中、私達は、深い交接の事実を確かめ合うように抱き合った。

そして、二人の下半身が動き始める。

衝撃が走り抜ける、、、
それは、たまらない快感と誘惑の入り混じった、甘美な罰だったわ

次回は19、22、25、29の予定です。