お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2024/11/20 (水) 04:01:17

これほどに躰を熱くさせてしまうステージに、私は導かれたことはなかったの
貴方様の抱き方は、夫のそれとはまるで違った、、、

乳房に、貴方の丁寧な口づけが与えられていく。
唇に含んでいた乳房の先端を、舌先でいじめるように弾く。
貴方の舌先で、桃色の乳首が欲情と共に突起していく。

やっ・・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・・

色っぽく悶えてしまう自分に、私は肢体を熱くさせた。

唾液でたっぷりと濡らした貴方のものを咥え、何度も顔を上下に動かす。
いったん吐き出した先端を見つめ、そこに舌を伸ばす。

触れるか触れないかの距離感で舌を遊ばせながら、貴方のものを握る。
欲しがるようにそれをしごき、再び大胆に唇で包み込む。

何ていやらしいの・・・・・・

貴方のものをしゃぶり、激しく唇で愛することで、私は過去にないほどに興奮していたわ。

あああっ・・・・・・・・・・・・

一層の密着度を伴いながら下方から刺激をくれる彼のたくましいもの。

秘所から伝わる快感が、声を震わせている。
罪な蜜が私のあそこから溢れ、貴方のものをぐっしょりと濡らしていくことを感じたの。

汗と体液で濡れ光る二人の裸体が、闇の中で激しく交わりあっていく。

夫以外の男性と絡む人妻。

なまめかしい息遣いが、静寂の中で妖しく奏でられていく。

貴方の情熱に今、完全に支配され、私は初めて、女であることの意味を知ったの

次回は24、26、29、1の予定です。