グランデのK様｜なお／西川口こんにちわいふ

何度もお会いしているけれど
新たな発見がある殿方。
今回の発見はどんなものか。
少し人と違う感性をお待ちな
殿方には笑いが止まらず
色々質問攻めにしてしまう。
今回は私のことをどんなふうに
ジャッジしてくれるのか
楽しみにホテルに行く。

爽やかな笑顔とエロティックな
香水の匂いが
部屋中を包み込んでいる。
気を抜いたら一瞬で殿方に
引き摺り込まれそうで、
こちらも気を抜けない。
お話の時間は楽しいが
徐々に剥がされていく衣類に
気が散ってしまって、
途中なにを話したか
全く覚えていない。

気づいたら産まれたままの姿になり
あっという間に秘密の割れ目に
指がなぞられていく。
あまりにも自然な流れで
抵抗する暇なく足を広げてしまう。
軽やかに間に入り込むと、
優しく舌を捻り入れる。
尖らせた舌先に真珠が触れると
強い刺激で身体が浮いてしまう。
何度もビクビクッと身体を動かし、
絶頂を迎えてしまう。

私のHPが0になる前に
殿方の聳り立つイグワナを
優しく撫でる。
強めの吐息と俊敏に動く
イグワナ。
捉えようと口で捕獲すると、
瞬く間に身体を硬くし、
白い愛液を放出した。

その後のトークでも
殿方には学ぶことだらけで
私もいつまでも老いない努力を
しようと誓った。

ありがとうございました。