お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/05/12 (月) 12:51:17

貴方に奉仕したい。
貴方が望むのなら、どれだけ淫らな行為であろうと、ためらうことなく披露してあげたい。

私は貴方の肉棒を握りしめ、ゆっくりとしごいてやる。

「今度は私にさせて・・・」

まだ汗が浮かんでいる貴方の胸板にキスをし、ゆっくりと唇を移動させていく。
貴方の乳首にまで達した私は、それを軽く舌で転がし、噛むような仕草を見せる。
苦悶する貴方の表情が、私の興奮を煽り立てる。

ぞくぞくするような刺激を感じながら、私は貴方の裸体に舌を這わせ、そして右手を妖しく動かし続ける。


瞬く間に、貴方のものが硬さを増し、頭を上空にもたげ始める。


貴方の腹筋、わき腹を舐めながら私は貴方の下腹部に顔を移動させていく。


そして、貴方のものを欲しがるようにそれをゆっくり口に含んでいく。

「ああっ、・・・・・・・・・・・・」

頬や喉に達する圧迫感と、独特の男の香りが、私を更に妖しい気分にさせる。


私の舌が、貴方の竿を細やかに刺激する。
貴方の両手が私の頭を抑える様に動き、更なる行為を要求する。

「はうんっ・・・・・・・・・・・・・・・・」

苦しげな吐息を漏らしながら、私は貴方のものをさらにいやらしくしゃぶる
ちゅぱ、ちゅぱ、という妖しく湿った音が耳に届く。

ベッド上に仰向けになりながら、貴方は苦しげな、しかし恍惚の声を漏らす。
貴方は更に両手に力を込め、私の後頭部を己の股間に押し付ける。

「ううんっ・・・・・・・・・・・・・・」

それを喉奥にまで呑むことを強要され、私が戸惑いの喘ぎを漏らす。

「こっちを見て・・・・・・・・・・・」

貴方は顔を持ち上げ、欲深く貴方のものをしゃぶる私の瞳を求める。
その要求を待ち望んでいたかのように、私は閉じていた瞳を開き、うっとりとした視線を貴方に投げかける

貴方の腰にまたがりいやらしく両脚を開き、下腹部を自分から寄せてしまう。
貴方の指先が私のヒップの割れ目をくすぐるように動き、そして後方から陰唇へと達していく。


僅かに触れた指の腹が、驚くほどに濡れた私の泉の中央に簡単に沈む。

「ああんっ・・・・・・・・・・・・・」

貴方は上に乗る私の太腿を淫らに広げ、指先を密壺に挿入する。
同時に、私の硬く突起した乳首を口に含み、時折噛むようにいじめてやる。

「いやんっ・・・・・・・・・・・・」

貴方の股間が、限界にまで硬くなる。

「もう一度さえこが欲しい・・・・・・・・・・・」

濃密な快感の記憶は、二人が現実の世界に帰ることを許さないの。

次回は15 17 19 25の予定です。