官能小説風､､､♡｜すいか／谷町人妻熟女奉仕倶楽部

官能小説風､､､♡

2025/05/17 (土) 13:50:22

「お兄様、感じてるの…？ すいかのお口気持ちいい？」

すいかは、お兄様の反応にニヤリと笑います。

「あぁ…そこ…ダメ…💦」

敏感な部分を優しく刺激すると、お兄様は甘い声を漏らしてすいかの長い舌の攻めで、だんだん､､､

「こんなに硬くなって…💓 すいかでだしたくたきて欲たまらないのね？」

お兄様の熱い視線と、パンパンに膨らんだモノを見つめながら、すいかはいたずらっ子みたいな
笑みを浮かべる。

「お兄様、我慢しないで出して…💗」

お兄様は、すいかの誘惑に抗えず、
熱いミルクを口の中に注ぎ込む。

その瞬間、すいかは勝利の笑みを浮かべて、
お兄様の興奮を味わうのだった…❤️

っていう妄想が止まらないので、
愛にきてくださいっ🥰