Ｓ様ありがとう(・∀・)｜ゆきな／奥鉄オクテツ兵庫

Ｓ様ありがとう(・∀・)

2025/06/11 (水) 16:47:35

欲しがりな私はいつもチ◯ポを欲しがっていて。
すぐさま欲しがる私に、もう咥えたいなんていつも欲しがりやな^ ^と月子奥様に笑われてしまう。
だけれども我慢なんて出来なくて、早く咥え込みたくてソファーに座る貴方様の足元に跪きながら懇願した。
チ◯ポをください…しゃぶりたいんです。と舌をチロチロ出しながら私はチ◯ポが一番しゃぶりやすい場所に陣取ってむしゃぶりつくように舌を這わす。

色々とお風呂の準備とかタオルの手配とかを月子奥様がしてくれている間に、今日は先に咥えたいとウズウズが止まらなくてお先にパクリと頂いていたら、一人勝手におっ始めた私に気付いて月子奥様も咥えに来たけれど。
余裕の微笑み。いつも欲しがりやなと笑って、横からいとも簡単に私がしゃぶっていたチ◯ポを横取りされてしまった。
「え…うちも！うちも！」
そう言った瞬間に気付く、いつもの自分の口癖に。
毎回、月子奥様に真っ先にチ◯ポを奪われる度に、うちも！うちにも頂戴！と横から舌を突き出して最後は仲良く二人でグッチャグチャに唾液を絡ませながら一本のチ◯ポを取り合う月子奥様との絡み合いになるけど。
やっぱり今日も、また奪われたチ◯ポを取り戻そうと一本のチ◯ポを巡る二人の取り合いが始まってしまった。
ジュポジュポと破裂音を出しながらチ◯ポをしゃぶる月子奥様に負けじと、この得意の柔らかい舌でチ◯ポのシワまで舐め取りながらヌルヌルと舌を這わすユキナ。
一本のチ◯ポを巡って二人の牝は奪い合い、奪われればまた震えるように欲してうちもうちもと咥え込む。
ねぇ、お願ぃ…。
そう二人で尻を突き出し四つん這いになって、ねぇ入れて！交互に突き入れて！！と、最後は仲良く月子奥様と密着するように尻を引っ付けて、二人仲良くイキ狂った。
「アァァッ！いぃのいぃのイッチャウ！！アァァァイッチャウイクイクイクゥ！！」
「アァァッ！固いの！固いの凄いの気持いぃぃぃ！！」
二人の喘ぎはシンクロするように突き入れられる度に張り上げる声と肉を打ち付けるパンパンという軽快な音が響いていた。

こんなエロい二人を相手に出来るんやから、Ｓ様は絶倫ですよ^ ^
また月子奥様と呼んでください。
素敵な時間を有難う御座いました(*´ω｀*)