昨日３Ｐで遊んでくださったＮ様へ｜ゆきな／奥鉄オクテツ兵庫

昨日３Ｐで遊んでくださったＮ様へ

2025/06/13 (金) 09:53:01

日記遅くなってごめんなさい。
月子奥様と可愛がって頂いた事感謝致します。


何度も話を聞いていた近所のお兄さんの事。
凄く絶倫で固いのだと、月子奥様が話す度に私は股を濡らしていた。
ちょっとした悪戯で、それは起こった。
月子奥様に連れられて向かった先にはあのお兄さんがいるお部屋。
扉を開けてくださったお兄様は裸に軽くバスローブを着ただけの姿で、足元からはチラチラとチ◯ポが揺れて見えてドキドキしてしまう。

側に寄って舌をチロッて出して舐めたくて月子奥様と膨らんだチ◯ポを交互に見ていたら、叱られてしまう。
「いつもユキナはすぐに咥えに行こうとするけど少しは待ちなさいね」と、いつもすぐに欲しがる、チ◯ポを欲しがる私を制止する。
不服そうな顔でやはり私はチ◯ポはかりを見てしまうけれど、そうだった。今日はちょっとした悪戯心でお兄さんにエッチな意地悪をしようと二人で決めた矢先なのに、あんなにすぐに咥えては駄目と言われていたのに我慢出来ずに欲しがってしまう。

二人、お兄さんを囲むようにソファーに座り二人の指先は自然とヤラシイ触り方で下半身に指を這わす。
「見て、ユキナちゃん。ほらこんなに固くなってる」
指先で捏ねるだけで、それはムクムクと大きくなりバスローブでは隠しきれない程に大きく固く膨らんでいた。
「凄いっ！固いのっ！！」
私もそれに指を這わし固さに大興奮し、またチロチロと舌は出始め、チ◯ポばかりを見つめていた。
仕方ない子ね。とイキリ勃つチ◯ポを掴みながら月子奥様は笑って、二人で一緒に舐めましょうと一本のチ◯ポを二人で分け合う。
側面を両側から舌を這わして、時折触れる月子奥様のヌメッとした舌に女性なのにジュンと体は熱く燃えた。
欲しがりユキナはチ◯ポを欲しがり、奪い取り独り占めして舐めている間に、顔を見上げればお兄さんと月子奥様は舌を突き出しヤラシイキスをしている。
「何それ、エロいっ」
それを見て、また欲しがりユキナは欲してしまう。
チ◯ポから口を離して、二人絡み合う中に入り込んで舌を突き出し、お兄さんの舌を取り合うように三人でヌルヌルの舌を絡ませあった。
「ンッアッ！！」
右手は月子奥様の蕾を刺激して、左手は私の尻や割れ目を刺激する。
「ンァッ？！」
「アァァッ？！」
「アァァッ！！気持ちぃぃの！凄いのぉっっ！！」って、どちらの喘ぎ声かもわからないくらい溶け合い声は響き渡り、いいの！気持ちいいの！と混ざり合い。
グッチョグチョに唾液を絡ませながらのキスで興奮が高まった私達は、二人並んでケツを突き出しオネダリする。
「ねぇ、欲しいの！二人に入れてっ！！」って、ベッドの上には四つん這いで尻を突き出した女が二人。尻をクネクネ振りながら懇願し続ける。
ヌプッ！！
「アァァッ！！」
まず突き入れられたのはユキナのほうで、ゾクッとした快感に支配されひくつく私の穴をマジマジと見ていた月子奥様は、その結合部分に舌を這わし、見た事がないレベルのエロい絡み合いが始まってしまった。
それでも欲しがりユキナはチ◯ポを離すもんかと咥え込み、一度目の精液を頂いて。
そして間髪入れずに二回目が始まったけれど、今度は月子奥様が入れられているのに、また私は欲しがって二度目の精液を頂いてしまう。

ユキナちゃんはさっき貰ったでしょ！と流石に月子奥様に叱られてしまったけれど、我慢が出来なくて、やっぱり今日も欲しがりユキナでした(*´-`)