Ｓ様ありがとう(・∀・)｜ゆきな／奥鉄オクテツ兵庫

Ｓ様ありがとう(・∀・)

2025/06/27 (金) 20:26:27

臭っさいケツの穴を嗅いでくださいと、自分で尻肉を広げ見て頂く。

この変態の臭っさいマ◯コも臭っさいケツの穴も貴方様に確認して頂きたくて尻肉を捲り上げシワの一本一本までよく見えるように晒す。

貴方様は至近距離でそれを嗅いで、嫌な顔をしながら、臭っせーケツの穴だ。あぁ臭い。こんな臭い穴は初めてだと尻穴に向かい罵声を浴びさせ罵り続ける。
「ヒャッッ！アァァァッ！ごめんなさいごめんなさい！」
もう自分でも何を言っているのかわからなくなるぐらい頭の中はパニクッて、でも尻穴は広げたまま謝り続けた。

ごめんなさいっなんて言いながらも興奮してしまう自分がいる。
ヒクヒクッと動くケツの穴から臭いニオイを放出している気さえしてくる。
「はいっ！！さっきウ◯コをしたケツ穴です！」

お会いして10分も経ってない見知らぬ男に、ウ◯コをひりだしたばかりのケツ穴を広げ見て頂きながらウ◯コをしたばかりの報告をして、頭の中はおかしくなる中、それでもアソコはクチュクチュと卑猥な音が鳴り響いている。

もっともっと中まで見てくださいと、仰向けになり股を下品に広げて自ら中をよく見えるように広げたまま、見てー！変態のマ◯コを見てください！と叫び続けた。
股を大きく広げたままオナニーする許可を頂いて、クリに飛びっこ当てたまま次第に高まる快感に体はピクピクと動き出し、「あっ駄目っイキそうっイクイクイクゥ！！！」
その瞬間、大きな声で叱咤された。

「駄目ぇ！イクイクゥ！！」
イキたいなら何がしたいか言え！下品に叫びながらイケ！！と、もう何も考えられなくなっとる頭に、貴方様は言うから。
もはや、パニックになって。
「精子をください！」
「臭っさいマ◯コに精子をください！」
プックリとした亀頭を擦り付けられる度に歓喜の声を張り上げて。
「チ◯ポ！チ◯ポが欲しいです、しゃぶりたいです！」と叫び続けた。


プレイ中と終わってからのギャップにやられましたw
また可愛がってくださいな。
無事のご帰還を心待ちににしております。