みお
隠しきれていない『変態』
頭の中は花火打ち上がってイキまくり?
2025/08/06 (水) 06:05:59

《リッチヒルズ潜入編〜前編〜》
「……なんか今日は、呼ばれてる気がする」
昼下がりの団地。
ベランダ越しに、ひときわ眩しく見える丘の向こう。
――そう、そこが“GOLDパールタウン地区・リッチヒルズ”。
「ちょっとだけ…見に行くだけ……下見〜♪、下見〜♪」フンフフ〜ン?
……[みおちゃん大丈夫ですか〜?
あなたお気楽過ぎますよw]
軽い気持ちで坂を登ったその瞬間。
エントランスの自動ドアがスーッ…と開いた。
同時に……身体にビリビリと走る“エロ波動”!
「ァァァーん?」びくんびくんしちゃう
「ちょ、えっ?今……ナニが〇〇って!?」
《リッチヒルズ潜入編〜エントランスで感じた“それ”〜》
あの扉をくぐった瞬間、
空気の“密度”が変わった気がした。
パンツ村ニュータウンの玄関とは
まるで別世界。
足元からぞわっと這い上がってくるこの感覚…なにこれ、湿ってる?ぇっ私?
いや、違う──これは“圧”だ。
香りはないのに鼻奥がくすぐったくなる、
まるで…男たちの吐息だけでできた空間。
Hな匂い!?
[私ってエロ嗅覚が優れてるのかしら,イヒッ?]
[私ってエロ嗅覚が優れてるのかしら,イヒッ?]
リッチヒルズ──
そこはエロ男たちが静かに潜む高層セレブ区域。
わたしみたいな団地の住人が、立ち入っちゃいけない場所。
…なのに。
足が勝手に奥へと進んでく。
「ちょっと…おかしい…身体が……」
エントランスに置かれたソファ。
革張りのその場所に腰を落とした瞬間、
まるで何かに“触れられた”ような──
「やだ……っ、〇〇……」
うそ。誰もいないはずなのに。
それなのに、脚が、腰が…熱くなってくる。
脳内だけでイキそう? ぁぁぁ
“エロ波動”。
あとから聞いた話では、リッチヒルズのロビーには
“特殊な微振動装置”が
仕込まれているとか、いないとか。
…本当のところは、誰も知らない。
でもわたし(みお)は──知ってしまった。
カラダが、先に反応してしまった。
理性が、「ここは危険」と叫ぶ前に。…
何度も誰かに犯されイキまくりどれだけの時間
がったのかも分からない…
何度も誰かに犯されイキまくりどれだけの時間
がったのかも分からない…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「……この場所は、君が来るところじゃない」
ぼんやりとした視界の中、
聞きなれた低い声が落ちてきた。
──クロッチ先輩。
やっぱり……来てたのね。ふふっ?
「エロ波動に〇〇されるのも、
これで3回目だな、みお」
これで3回目だな、みお」
そう言って差し出されたのは、レタスの袋。
なぜか冷たくて、でも妙に安心する。
「今日は君を“臨時指導”とする。
…わかっているな?」
……はい、先輩。
わたし、もう逃げられません。…
てか逃げたくない!!
てか逃げたくない!!
クロッチ先輩にどろっどろに!?いや!
寧ろ,とろっとろに?サレタイですww?
寧ろ,とろっとろに?サレタイですww?
《追伸…それは、個人指導編〜後編〜》
「みおさん。勝手な潜入は“風紀違反”です」
突然、後ろから男の声。
振り返るとそこには……
スーツの襟を正す、あの人――
クロッチ先輩。
「この波動、何かを受信しましたね……ここで記録処理、いきます」
「ま、待って…〇〇とか、してないのにっ……っ!」
しかし、クロッチ先輩の“個人指導”は淡々と進む。手慣れた手つき…エロお汁が溢れ出す
室内に流れる謎の規律音
クロッチ先輩?はぁはぁ?
もっと欲しいの(みお)奥に…
「くちゅ…くちゅ…くちゅ…」
「……3回鳴りましたね。はい、アウトです」
[ぇ?]
その時、角の影から覗くひとつの黒い目。
「…………見ていたよ」
レタス犬、監視完了――??
w見られた!
お店情報
淫乱卑猥な熟女を好き放題に味わいプレイしたい!
熟女の魅力はなんといっても「肉付きの良い体」です。 どんなに若くてキレイな女性も年齢と共に腹やお尻のたるみが生じるものです。 しかしそのたるみこそが奥ゆかしさ、すなわち熟女の魅力なのであります。 男性は年齢と共に性欲が減少しますが、女性は逆に性欲が増し続けるのです。 若い女性よりも断然エッチの経験が豊富な熟女は、 知らずともその体にエロスが蓄積され男性の下半身を骨抜きにします。 熟女は開発されていて、ビックリするほどの感度の良さや濡れ具合! 更には妖艶な腰遣いに、エロいと息や喘ぎ声をご堪能できる事でしょう!! ★淫乱卑猥な熟女を好き放題に味わいプレイしたい ★最高の抱き心地や濃厚なプレイを楽しみたい!! そんな経験豊富な熟女でも、まだまだ経験したことがない事が必ずあります!! 未知のゾーンが垣間見れるかも知れません! 今までに味わったことのない非現実的な濃密さを是非ご堪能下さい! だからこそ当店はエロい事が大好きな熟女のみを厳選採用しております。 | |
店名 | 横浜熟女MAX |
---|---|
電話番号 | 045-315-4490 お問合せは「マニアックス見た」で! |
営業時間 | 10:00~24:00 |
ジャンル | 店舗ヘルス |
関連タグ | 店舗型 |
営業形態 | ファッションヘルス |
カード利用 | クレジットカード利用可 |
領収書 | 領収書発行可 |
オフィシャルHP | https://jukujo-max.com/ |
公式ツイッター | https://twitter.com/max0721yokohama |
公式YouTubeチャンネル | |
公式インスタグラム | |
公式ブログ | https://jukujomax1.blog.fc2.com/ |
アクセス・出張範囲 | 神奈川県横浜市中区曙町1-1 1F |
県 | 神奈川県 |
エリア | 横浜・川崎・厚木 |
詳細エリア | |
市区町村 |