お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/08/10 (日) 10:21:20

⚫️T様
純真無垢な貴方様が堪らなく愛おしい。
たっぷりとした前戯。
貴方は蜜唇に吸い付いき、かき回すように動かした、、、
シーツを濡らせ、貴方の顔を濡らす私の背徳な愛蜜。
ハアハアハア・・・・・・・・肌がそれに濃厚に濡らされることを感じながら、私は汗にまみれた肉体を貴方に投げ出した。
私は秘密を告白するかのように貴方に囁く
「イッちゃう、、、、！」

⚫️K様
本能に抗うことなく、貴方の上で奔放に動き続けた私。
貴方の両足が、私の開かれた脚と外側から重ねあうように擦り寄ってくる。腿肉を愛撫され、私の下半身はもう力が入らないほどに追い込まれたの。
肩をくねらせ、尻を動かすことしかできない、疼く女壺を癒すには執拗な責めをやめて太いもので突いてもらうしかない。
来て、、、、、、
私は貴方に懇願する

⚫️N様
大胆に舌を差し出し、黒光りする幹に触れる。先端にまで這わせ、細やかな刺激を与える。
私は肉体が望むまま、舌でそれを舐めた。
秘所が妖しく疼くのを感じる。
ショーツの奥にある泉が、既にぐっしょりと濡れている。
貴方に挿入され、荒々しく愛されている自分を想像しながら、私は貴方の放出を強く望み、貴方を見上げながら奔放にそれをしゃぶったわ。

⚫️M様
「あっ！・・・・・・・・・、あっ！・・・・・・・・・・・・」
激しく責めてくる貴方の勢いに屈するように、私は歓喜の声を漏らしてしまう。
私の嬌声と入り混じるように、ぱんっ、ぱんっ、という裸体が激しく触れあう音が、一室を満たしていく。
花園に溢れる蜜を感じ、腰を動かしてしまうほどの快感を知った。
もう、、、私、、、
全身が痙攣し、これ以上ないほどの恍惚の気配が私を包んだ。
何度でも・・・貴方と燃えたいの。

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フィクション短編小説を読んで頂きありがとうございました。