お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/08/12 (火) 09:07:12

数週間ぶりに来てくれた貴方様。

私は貴方に罪な身体の全てを知られてしまっているようだわ。
何度身体を重ねても、欲しくなる。　貴方様。

貴方に荒々しく舌を吸われながら、私は腕を貴方の背中に回した。

互いに求め合うように私達は抱き合い、濃厚な口づけを交わした。

ありのままの自分の姿を貴方に披露したい。

貴方の手が私の胸元に伸びてくる。
貴方の事が、どうにも愛おしく思えてしまう。

貴方が優しげに乳房を責めてくる。
ぞくぞくする感覚が、何度も私の肢体を走り抜ける。
鳥肌が立つのと同時に、そのくすぐったいような感覚は、濃厚な快感に転化する。

秘所へと到達した貴方の手は、私の泉をかき回す。
「ああんっ！・・・・・・・・・・・」
リズミカルに、貴方は指先を往復させ始める。

いつしか重ねられた指が、熱く蕩ける秘孔にいざなわれるように、くちゅくちゅと音を伴いながら奥にまで届き始める。
「あっ・・・・・・・・、あっ・・・・・・・・・、あんっ・・・・・・・・・・」

火照った肉体は、早く激しい行為で満たされたい。
ぐっしょりと濡れたヴァギナが、貴方のたくましいものを、激しく欲しているのがわかる。

ペニスの先端から根元までがずぶずぶと往復し始める。
貴方のそれを、たっぷりと濡らし、ぎゅっと締め付け、そしてくすぐるように刺激する私の秘所。

背中が弓なりになって硬直し、尻肉がヒクヒクと痙攣した。
膣口も細かく痙攣して震えた。

「出してっ・・・・・・、いっぱい出して、・・・・・・・・・」