お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/08/17 (日) 08:54:31

太腿の付け根に頭を入れた貴方がべっとりと女の器官を舐め上げた。

あう、、、、

心地よい漣が総身を駆け抜ける。

舌がほどよい力で花びらを揺らし、舐め、花びらの脇の敏感な肉の溝を滑っていく。

んふ、、、、あう、、、、いい

私は胸を突き出すように身悶えた。

躰が溶けそうよ、、、、心もろとも溶けていく、、、

ペチョペチョと舐め音がするようになると、ますます卑猥なことをされている気がして燃えた。

貴方はぬるぬるの花びらや、その脇の溝を指でいじりまわし始めた。

女園で指を動かしながら、貴方は乳首を口に含んだ。

胸の果実と女の器官を同時にもてあそばれ、私は眉間に快楽の皺を刻んで喘いだ。

さわさわさわと焦れったい快楽の漣が広がっていった。　

喘ぎながら私はねだるように腰をくねらせた。

貴方の指が秘口にゆっくりと押し込まれていった。
はああ、、、。

ゆっくりと指の出し入れが始まった。

一本だった指は、すぐに二本になって沈んでいった。

そして、スクリューのようにぐぬぐぬと卑猥に動いた。

んん、、、んふ、、

腕を伸ばし、貴方の股間を探った。

もっと、太いものが欲しくなった。

オスの印で貫かれたくなった。

　次回は19 29 31 6 9の予定です。

貴方様と私のフィクション小説でした