Ｋ様ありがとう(・∀・)｜ゆきな／奥鉄オクテツ兵庫

Ｋ様ありがとう(・∀・)

2025/08/26 (火) 14:29:29

案の定、ナンパの聖地泉の広場で、こんな格好で待っていれば好奇な目で見られて。
そして、現れた一人の男。
「さぁ行こか^ ^」
そして私の手を引く男に、立ち止まる。

あんた誰だよwと。
馴染みさんやから、うろ覚えであってもなんとなくの顔は分かっているから、絶対違うやんて男に連れて行かれそうになり激しく焦る。
ちなみに待ち合わせ2分前の出来事である。

それくらい、あそこはナンパスポットやから。
やから、貴方様が現れた瞬間、心から安堵して。
今日もイチャイチャ。
短いヒラヒラスカートが指定やったからそれを履いて階段を登る私の耳元で囁く。
丸見えだよ。ほら、下の男が覗いてるよ。と

そんな言葉だけで激しく動揺して、汗が噴き出してくる。

何故か貴方様は、私の汗が好きなのか、もっと汗をかいてもいいと言うくらい私が汗だくでも興奮してくださるから、何も気にせず大いに汗をかけてw
それって多汗症？て聞かれたけれど、自分ではわからないけれど、多分そんな感じやからもう夏場はお客様に申し訳ないのに、こうやって受け入れてくれるのは嬉しい。

ホテルの中、火照った体を冷ますように、唇は体を這い回る。
「お願い、舐めてぇぇ！！」
「おま◯こ！ユキナのおま◯こを舐めて欲しいのぉぉー！」
いつものようにオネダリをしてしまう。
だって貴方様の舐めは一級品やから。

あの、気持ちいい舐めをして欲しくて足を大きく広げて舐めて舐めてとオネダリする。

いつもはきちんとご挨拶が出来るのに、今日はがっついてしまって、頂きます！が出来なかったからお叱りを受けてしまったけど。
咥えていたチ◯ポを口から離して、何事もなかったかのように頂きます！と答えた_:(´ཀ`」 ∠):

今日もいっぱい可愛がってくださって嬉しかったです。
あんなに舐めてくださってほんと神様です╰(*´︶`*)╯♡