お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/09/01 (月) 08:02:52

「あっ・・・・・、あっ・・・・・・・、あっ・・・・・・・」
朦朧とした意識の中で、悶え、うめくような声が聞こえてくる。

肉茎を挿入する気になった貴方がわかり、私はオスの印を握り直し、気頭を肉マンジュウの中心の祠（ほこら）の入り口に導いた。

屹立が肉のヒダを押し広げながら奥へと進んでいった。

ああ、、、、いい、、、、

女壺に沈んでいく時の最初の挿入の感触は、アヌスまでゾクゾクする女だけが感じることのできる快感。

私は下から腰を突き上げ、くねらせた。

器と剛棒がぴったりと合っている。

奥に入り込んでいくときの肉ヒダへの刺激も、引き出されるときの刺激もいい。

下腹全体が疼いている。

肉マメがトクトクと脈打ち始めた。

ああ、、、気持ちよすぎておかしくなるわ。

もっと深く合体したい。

肉の杭に躰の中心を貫かれると、どうしてこれほど心地良いのだろう。

あう、、、、あっ、、、あっ、、、、あっ、、、くうっ、、、

私の総身を日の魂が駆け抜けていった。

もうダメ、、、、いきそう、、、、

胸を突き出し、顎を突き上げた私は眉間に深い皺を刻んで硬直し、喘ぎと熱い息を漏らし続けた。

次回は6 9 14 19 21 23 29の予定です。

貴方様と私のフィクション小説でした。