Ｋ様ありがとう(・∀・)｜ゆきな／奥鉄オクテツ兵庫

Ｋ様ありがとう(・∀・)

2025/09/20 (土) 14:43:05

「舐めたいです」
ボロンと出されたソレを咥えたくて跪きお願いする。

やりたい事やされたい事を、素直に口にしたら喜んでくださるから。
だから、欲しいの欲しいのと素直に求め続けた。

舐めていいよ。と言われたから、パクリと咥え込んだら、叱られ、頭の中？？となる私に、咥えるのはまだだ、ペロペロと舐めなさい。と叱られれ。
そういえば、前もいきなり咥えたら叱られたんだと思い出す。
ソファーに座る貴方様の足の間に入り込んでペロペロと亀頭部分に舌を這わし舐めていたけれど、物足りなくて、チラチラと貴方様の顔とチ◯ポを交互に見ていたら、咥えていいとお許しを頂けたから、ゆっくりと喉奥まで咥え込んで味わい尽くす。
「美味しぃです…」
大好きなチ◯ポをしゃぶれて嬉しい。
その気持ちを言葉に出しながらしゃぶり続ける。

立ちなさいと言われ、貴方様の前に立った。
座っている貴方様の目の前には私の大きなおっぱいがあって、それを舌先で転がすように舐められ、歓喜の声を張り上げる。

「ンッ…ンンッ！！」
我慢しなくていいって、そう言われた瞬間、激しく震えながらイッてしまった。
はしたなさなんて全てを忘れて、快感に素直になって。
「気持ちいぃ！気持ちいぃ！」
「アァァァッ！イクイクゥゥ！！」
何度も何度も求めては果てて、貴方様の顔の上に跨って自らのものを押し付けて腰を振ったりと。

今日もいっぱい可愛がって頂けて嬉しかったです╰(*´︶`*)╯♡