Ｔ様ありがとう(・∀・)｜ゆきな／奥鉄オクテツ兵庫

Ｔ様ありがとう(・∀・)

2025/10/01 (水) 21:05:43

変態vs変態の戦い。
男は真顔で言う。俺は変態だと。そして変態のお前を見に来たと((((；ﾟДﾟ)))))))

まさかの変態降臨。そして、私は変態だとしたら何だろうと暫し考え答えを出す。
チ◯ポ大好き変態だ！チ◯ポが好きだ！365日チ◯ポに塗れていたい変態だと答えが出る。
「チ◯ポを舐めさせてください」
そうお願いすると、ズボンに手をかけそして現れたスケスケ厭らしいスケベパンツ。
それが先っちょからのヤラシイ汁で滑っている。

生唾を飲み込み、口を半開きにして咥えにいこうとしたら、制止されてしまった。
まだだ！パンツの上から舐めるだけだ！と、舌を突き出し待つ私に待てをする。
舐めたくて舐めたくて仕方がない。だけれども駄目だと叱られるから、パンツの上から舌を這わす。
ヌルヌルするところは塩っぱくって美味しい。
「我慢汁美味しぃです…」
この変態が！そんなチ◯ポが好きか！と罵られても欲しくて欲しくて仕方がない。
この私の体を見て尻振りを見て、こんなにもギンギンに勃たしているのに咥える事は許されない。パンツの上から舐めるだけだと男は言うから渋々従ったけれど、やっぱり我慢なんか出来ない。
よし、咥えてもいいぞと許可が下りた瞬間、喉奥まで咥えこんだ。
「オェェェッ！？」
ムクムクと固くなるチ◯ポは喉奥を突き酷い嗚咽を漏らしてしまう。
跪いて舐めて、四つん這いで舐めて、ヌプヌプと男はチ◯ポを抜き差しするくちマ◯コにいつしか変わって男に主導権を握られたままおかされ続けた…。
そう、男に主導権を持たれ口内をこれでもかって程おかされ続けたのに。

責めから受け身に変わった瞬間、変態性が炸裂し、アヘ顔でドＭ変態乳首ぶりをアピールしだすこの男に。
ドＭの変態かよ！と、心の中ツッこんだ。

え、どゆ事？
今まで散々腰突き入れてくちマ◯コを楽しんでいましたよね？
それがドＭ変態乳首男とか…許せん。だけれども男には何をやっても喜びでしかなく、乳首を痛めつけても快感を与えても喜ぶから。
うちは今までこの変態にヒィヒィ言わされていた事を知る。
え、ちょ待って。変態じゃんwww

変態におかされていたチ◯ポ大好き変態の私。
ちょっとオモロい組み合わせだったw
また、遊びに来てくれるらしいから、今度はすぐさまチ◯ポを舐めてやると誓った。