Ｎ様ありがとう(・∀・)｜ゆきな／奥鉄オクテツ兵庫

Ｎ様ありがとう(・∀・)

2025/10/03 (金) 15:16:46

凄くお洒落なお店に入る貴方様。

何を食べますか？
どのコース料理も高くてオドオドする私に、好きな物を食べてください。と貴方様。

遠方から来てくださった上でのこの発言。
神にしか見えませんでした。

お酒のメニューも見た事がない言葉が並ぶ中、これなんか飲みやすいですよ^ ^とスマートに選んでくださる。

好きな物を頼んでいいと言われたから。
このステーキのコースが食べたいです。とお願いしたら、すんなりそれに決まった。

優し過ぎる。
初めてお会いした殿方に、突然こんな美味しいお店にエスコートして頂いて。
そして気付く。

時間がある事を見ていなかったwと。

そんなんやから時間なんて殆どなくなっていたのに大人の余裕を見せる貴方様と、やっとの事でホテルに入り。
なんとなく気付いていた、絶対デカいに違いないと思っていたブツは、ズボンを脱ぐだけでパンツ越しにも分かる存在感に。
ちょっとドキドキしながら咥え出す。

お風呂なんてそんなものより咥えたい。
この目の前にあるチ◯ポを咥えたい。
さっき、ホテルに着いた瞬間、突然貴方様は私のスカートを捲し上げてブルンと露出した尻やマ◯コをヌルッとした舌で舐めとるから。
「アァァァッ！？」
気持ちいいやら、恥ずかしいやら。
駄目っさっきオシッコして洗ってないから！なんて止めるのに舐め回されて、それのせいで欲しくて欲しくて堪らない。
チ◯ポを喉奥まで入れたら、さっき食べたとこなんやからそんな奥まで入れる事を心配されたけれど。
ゆっくりとした時間で、食前酒、前菜と始まりゆっくりと消化していっとるから大丈夫やのに貴方様はとても心配してくださって。
優しいなーなんて思いながらも、やっぱり喉奥まで咥え込む。

ヤラシイ時間。
でも、今日は殆ど時間がなかったから。
また呼んでください。あの吸ってくれるやつめちゃ気持ち良かったです。