不倫日記?｜愛音／グッドワイフ

と言いながら

路上でタクシーを拾おうとしていました

引き留めてくれないかな

なんて期待しながら
次長の顔をみると
なんだかさびしそうでした



「どうしたんですか？」
ときくとそのまま腕を引っ張られ
次長の胸に抱き寄せられていました



「ちょっと休んでいかないか？」
という次長に
私はコクンと頷き
一緒のタクシーに乗り込みました



「湯島の◯◯ら辺まで」





しばらくしてタクシーを降りたのは
湯島のラブホテル🏨の前でした






慣れた様子で
お部屋を選ぶ次長を見て
少し切なくなっていました






え？これってイケナイ恋？






エレベーターにのり
3階につきお部屋へ入室





丸いベッドで
天井まで鏡張りで…
間接照明に照らされたそのお部屋は
ロマンチックなんかじゃなく
もうそういう事するしかないという
お部屋そのものでした

急に気持ちが楽になり

楽しんじゃおう！って切り替わって



「一緒にお風呂入りますか？」
なんて大胆にもお誘いしていました



次長はあっという間に
ワイシャツとパンツの姿になっていて



「脱ぐの手伝ってやろうか？」
と私のブラウスのボタンを
上からひとつずつ外していました



白いレースのブラの姿にさせられて
今度はゆっくりとスカートのファスナーを
降ろしていきました
ストンってスカートが床に落ち
パンスト姿の恥ずかしい格好の私



「これも脱がしてあげる」
といってウエスト部分に手を入れてきました

ゆっくりと、

そのままパンティの中に

手が入ってきて
「や…ん♡」って声が漏れていました



次長の手がゆっくりと
深くパンティの中に入ってきて
指でアソコの割れ目を弄ってきました




立ってられなくて
「だめ…ん」というと
興奮したのか、次長は
そのまま私をベッドに座らせ

後ろから抱っこするようにして

脚を開かせて

パンストだけを脱がせて

パンティーの中でいじめてきました

ジュワっと熱くなるアソコ
感じすぎて意識が飛びそうになりました




時折、腰の辺りに感じる次長のものは
硬くなっていました





続く