お礼｜さえこ／大奥 梅田店

お礼

2025/10/10 (金) 08:24:46

ぐちょぐちょだよ、、、、

貴方の指先が、2本になり、私の濡れた陰唇に突き刺さる。
「ああんっ！・・・・」

挿入した指を、貴方はぐるぐる回すように私の秘所の中で動かす。
「ああっ、いやんっ・・・・・・・・・・」

貴方は私の内腿にキスを与える。
ちゅっ、ちゅっ、と細かなキスを浴びせ、やがて泉のほとりにたどり着く。

激しい鼓動の高鳴りと共に、ヴァギナで蕩ける熱を感じる。

貴方の口が私の大切な個所に強く吸い付く。
「ああんっ！・・・・・・・・」

嬌声とも形容できる叫びを、私は室内に響かせた。
痺れを伴った濃厚な快感が、何度も私の全身を走り抜ける。
卑猥に湿った音が、私の耳に届く。

貴方の舌先が膣壁を舐め、敏感な突起部を弾かれる。
「いやっ、そこは・・・・」

憎らしいほどに巧みに動く舌先と、激しさを伴った唇の吸い付き。

動物のように、唸りながら貴方は美唇を吸ってくる。

貴方の激しさが、私の興奮を加速させる。

貴方の指が熟れた太腿を愛撫してくる。

快感の震え、そして、息を途切らせるほどの気持ちよさが走り抜ける。

「ああっ・・・・・・、ああっ、いいっ・・・・・・・」

時間をたっぷりとかけて、貴方は私の泉を吸っていく。

いつしか私は貴方の頭を両手で押さえつけていたわ。

ああっ、たまらないっ・・・・・

自分がどれほどの間、こんな刺激を欲していたのか。

私はそれを悟り、いつまでもこの危険な戯れに淫したいと思う。


早く...貴方と一つになりたいの、、、、


次回は11 19 25 29 31の予定です。

貴方様と私のフィクション小説でした。