不倫日記?｜愛音／グッドワイフ

そんなに経験も多くない私にとって

この感覚がとてつもなく

いやらしものに思えてしまい

羞恥心から
開かされた脚を閉じようと

懸命に抵抗するけど

次長は閉じさせくれず

今度は指でアソコをなぞってきました

「なんでこんなにトロトロなんだ？ん？」
と言われ
さらにアソコが熱くなりました


「や…ん」
というと同時に
次長がベッドから降りて床に膝をつき　

私をベッドに座らせたまま
開かせた脚の真ん中に
顔を近づけてきました

そんなに近くで
男性に自分のアソコを

見られた事がなかったので

恥ずかし過ぎて顔が熱くなりました

それでも何か期待している私もいて

抵抗せずに身を委ねていました


次長がゆっくりと太ももの内側に
キスをして
舌を這わせてきました


キュンキュンする私のアソコは
早く慰めて欲しいという
期待でヒクヒクと動いてしまいました


「アレ？なんか動いてるぞ」
とさらに舌を這わせてきたけど
なかなか触って欲しい真ん中は
してくれません


恥ずかしくなってしまい
「お風呂に行きましょ？」
と私が言うと

次長はグッと私の腰を掴み
脚の真ん中に顔を埋めてきました


次長の舌が私の敏感な突起を
包み込むように触れて
そのまま優しく舐め上げて
時には吸い上げるように
突起を刺激してきました


「はぁん…」
と自分でもびっくりするくらい
いやらしく喘いでしまい
腰が浮いてしまいました


興奮したのか次長は
いやらしく舌で円を描くように
突起を攻め
今度は下の方に舌を滑らせ
下から上へ長い範囲で舐めてくれました



初めての快感に私は
目も開けていられなくなるほどでした

身体ものけぞり
次長の顔の前で脚を開き
いやらしく愛撫されながら
イケナイ事してる…
という背徳感でさらに興奮している
自分に気づきました



続く