ありがとう(^｡^)｜ゆい／華美人

fineのお兄様

お逢いするやいなや、優しい笑顔で迎えてくださり、、、
ソファに２人座り、談笑をすれば、ふと目が合い、キスを交わし。
お兄様がやんわりした手つきでゆいの身に纏うものをとれば、ゆいはお兄様のお膝にまたがり。
するとお兄様はゆいの蜜壺を卑猥な音を立てながらこねくり。そしてゆいの吐息を奪うかのようなお兄様のキス。
聴覚を犯されながらゆいはお兄様に抱きつき達してしまいました。はしたなくてごめんなさい、、、


ベッドでも、互いの秘所を擦り付け合いながらゆいはふとお兄様を見やると目が合い、、、そこでゆいは火がついてしまい、お兄様自身をしゃぶると、白濁を口に放ってくださいましたね、、、
そしてお兄様は、ゆいを背中越しに抱きしめ、脚を大きく開かせると、ゆいの栗の花、蜜壺をふんだんに含んだいやらしい液を絡めながら弄り。
そしてまたゆいは達してしまいました、、、

肩で息をするゆいを抱きしめてくださったり、至福のお時間をありがとうございました。
またこのような素敵なお時間を過ごせますよう、心より願っております。