Ｍ様ありがとう(・∀・)｜ゆきな／奥鉄オクテツ兵庫

Ｍ様ありがとう(・∀・)

2025/11/18 (火) 15:03:18

お酒の用意とおつまみの用意。
前に飲み過ぎてぐでんぐでんになって店に怒られたって言ったからか、自分の好みで薄めれるように氷とお酒を用意して自分で作るお酒に、気を使ってくださる事に嬉しくなった。

ホテルの中、用意も風呂の湯を入れるのも全部さっさとやってくださるから、私はアタフタしてしまって貴方様の後を追うようにウロウロする。
お風呂場でお湯の温度を確かめながら湯を溜めてくださる貴方様に着いていって、風呂場の鏡のとこにちょこんと居たら、後ろから抱きしめられて服の中に手を差し込まれ…。
鏡に映るイケオジにおかされる牝の顔をした女ははしたなく口を半開きにしながら悶えていた。
「ンッッ！！」
大きく胸元が開いた服は、するりと脱げて大きなおっぱいをぶるんと出されて、それを捏ねくり回すように後ろから揉まれ続けた。
「アァァッ！！」
まるで母乳を出すかのような乳搾りのように乳首を摘まれ、歓喜の声を張り上げた。
驚きと快感、そして少しの痛みがヤラシク脳を麻痺させる。
「アァァッ！！アァァァッ！！」
おっぱいを優しく揉んだかと思えば乳首を捏ねる。それの繰り返しに鏡の中の私は思考を奪われ何も考えられなくなっていた。
ベッドに連れてかれて、押し倒されたまま体中を這い回る舌にまたここでも喘ぎ続けていた。

手首を押さえつけられ身動きが取れない状態で、好き放題される快感。
支配される感が好きやから、押さえ込まれおかされるそれが心も体も蕩けそうで、快楽に支配されながらチ◯ポを求め喘ぎ続けた。
そんな私の感情を知ってか、きちんと御褒美をくださる貴方様。
固いものは私の中を貫いて、抱きつき舌を突き出し、そしてお互いの体を求め合うように絡み合った。

初めてやのにロングコースで有難う御座いました。
そして、目の前で投票ボタンを押してくださって有難う御座います╰(*´︶`*)╯♡
総選挙、最後の日まで尻振りますね☆