バックヤードで、スカートをまくりあげて…｜【みほ】奥様／静岡人妻教室

バックヤードで、スカートをまくりあげて…

2025/11/19 (水) 12:56:41

久しぶりのみほの。。。エロいあれです?


閉店時間の音楽が流れ、店内には店長と私のふたりきり。

外に出してあったのぼり旗をしまい、鍵の確認。
他愛のない話をしながら、店内の通路を歩いていると

「みほさんって、前の店長と店内でやったって本当ですか？」

と唐突に言われました。
心臓が喉の奥から飛び出しそうなくらい、
ずっとバクバクして、答えに戸惑いました。

前の店長が異動する日の夜、
最後にお願いされて、
胸を見せただけなんです。

本当、それだけなのに、
なんでそんな噂が。。。

「どエロいパートさんなんで、チャンスみて試してみてって引き継いでるんですよね」

オムツや生理用品がならぶ売り場の通りで私たちは立ち止まり、
答えに戸惑っていると
突然背後に回った店長が
私のスカートをまくしあげました。

「ほんとうだ！下着、身につけてないんですね！」
両手で包み込まれた肉厚の尻。
肌と肌が直接触れ合い、
私の中のあつい部分が熱を帯び始めてしまいました。

「店長… ぁんっ　そんなことされたら。。わたし、濡れちゃいます。。。」

もう、すでに私はとろけた甘い声になってしまっています。
「なあ、裸にそのエプロンと三角巾つけてみてくださいよ」
「ここで、ですか？」
うなづく顔は、すっかり燃えたぎるオスの顔つきになっていました。

「恥ずかしいからあっち、向いててもらってもいいですか」

素直に背を向ける店長。

私は一度裸になったあと、
またエプロンと長い黒ソックス、三角巾をつけました。

「店長・・・」

振り向いた店長は、私をしたから頭の上まで何度も
目で楽しんだあと、
私を抱き寄せてキスしてきました。
れろれろと舌を交えながら、
私は店長の片脚に脚をからみつけました。

勃起したものを私はズボンの上から
いやらしく触ってあげます。

「てんちょーのココ、おむかえしたいの・・・」

「おぉ。。。みほさん、まじ、エロすぎ・・・」

店長が、エプロンの脇に手を入れ、
私の乳首をやさしくいじりだしました。

「んっ！あぁん！　てんちょうのその触り方、すっごく気持ちいい…」

優しく爪をたてることなく、
触れるか触れないかのぎりぎりを
指先の指紋の部分でくりくりと先端をせめるやり方。
みほの一番好きな触られ方。。。

「ぁんっ　そこっ　感じちゃう！
　店長、ぁぁん！くせになっちゃうぅ」

お互いの感じる部分を触り合い、
普段は働いている店内の通路で
大胆に性欲をぶつけあう興奮に
私の割れ目からは、じゅぶじゅぶに愛液が溢れだしてしまっていました。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

週末、久しぶりに出勤します
たまにしか出れないけれど、
ご都合がつく方、
お会いできたらなって思っています?

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝