Ｏ様ありがとう(・∀・)｜ゆきな／奥鉄オクテツ兵庫

Ｏ様ありがとう(・∀・)

2025/12/05 (金) 21:20:57

舐められるのが好きとそう聞いた時から、テンション爆上がり。
舐めたい舐めたいと目を輝かせながらオネダリをしてしまう。

ベッドに座る貴方様の足元に跪いて。
だらしなく舌を出しながら待っていると、ボロンって現れたそれは瞬く間に大きくなり、wwwてなる。
え？伸び過ぎじゃね？
なんなんこの収縮率。倍以上伸びましたよね？と、流石に笑えてきてしまう。
恐る恐る口に咥えても、やはり半分も入らない。
やっぱりデカい事に悪態をついてしまうけれど、それをヌチャヌチャと舐めていたら、さぞ当たり前のように喉奥まで咥え込んでいた。

もちろん、根本までは咥えれないけれど、頬張るようにチ◯ポを舐めて、舐めて咥えて舐めて咥えて。側面から舌を這わしたり様々な所に舌を這わしたりして気持ち良くなって頂けるように舐め回す。
舐められに来た人やから気持ち良くなって頂くようにとヌルヌル舌で奉仕していたのに。
気がつけば立場が逆転。ベッドに転がされて覆い被さられて、乳首を舐るようにヤラシク舐められては気持ち良さに声が出てしまう。
「アァァッ！！」
慌てて口を塞ぎ、声が漏れないようにする私に貴方様は肩を震わしながら笑い、それでもその舌は休む事なく私の体を這い回る。

ビジネスホテルやから。
壁薄いから、声を押し殺そうと必死に頑張っているのに、気持ち良い事しかしてこないから、プルプル震える私をさぞ楽しそうに責めてくる。
舐めさせてくださいとお願いをして、また選手交代、貴方様の体に舌を這わし、体中に舌を這わす。
乳首や首筋、ほんまに至る所まで舐めて舐めて、舐めてない所がないくらい舐めて。
舐める事でこんなにも喜んでくださるなら、ほんまに嬉しいし、またいつか舐めさせて欲しいです。
一年に一回日本に来た時にしかチャンスはないから、機会はないかもしれないけれど。
お兄さんに会えて楽しかったです。