【お店】欲しがり女は激しくて
【公式】https://hoshigari.com/
【女の子】もえさん
【備考】五反田ホテヘル
【支払い額・内訳】
60分コース12,000円(メルマガ会員)
入会金:0円
指名料:0円
合計:12,000円
欲しがりの門をノックした
「スケベタオルに座った瞬間、女性が激しく欲しがる」でお馴染みの当店。そんなエロ動画みたいなエボリューションが本当にあるのかと鼻で笑っていた俺だが、欲しがりの門をノックした途端、骨の髄まで欲しがられ、これまでの概念をへし曲げられる事になった。
この日もさっさと仕事を終わらせ電車に飛び乗り五反田へ向かう。
嬢選びは風俗の醍醐味だが、当店の在籍は300人以上…とんでもない数の目隠し欲しがり女たちが並び、またランキング等もない。(これじゃ神経衰弱に等しい)
山手線の車内で女性をチェックしようと思うがそうは問屋は卸さなかったのだ。
山を張る遊びはしたくないので、プロフ写真をじっくり拝見すると、年齢が28歳と若く1人だけニカっ!と微笑んでいる【もえさん】が気になった。
思わず開いて写メ日記をクリックすると、ほかの嬢は過激でエロさ満点な写真や本文を載せているのに、もえさんに限っては真逆だった。
こんな過激な店において余裕すら感じる写メ日記を綴るもえさんに、純粋に気持ち良いことが趣味になっているのか?とさえ感じてしまい指名に至る。
ホテルに入るとドアノックが聞こえ、隙間から手を伸ばし消毒液を受け取る。(お互いまったくの無言だ) すぐさま風呂場へ向かい身を清め終えると、ベッドには「スケベタオル」なるものが置かれていた。(もえさんは隣でうつむいて正座状態)
緊張した面持ちでタオルの上に座ると、何かに取り憑かれたように俺にまたがり襲い掛かってきた。この時点ではアイマスクをしていて顔は分からない。
あまりの急発進に若干引きそうにもなるが、戸惑う隙など与えることもなくハアハアと吐息を荒げながら必死で俺の体を弄ってきた。こちらも欲情し、腰を下からガクガク突き上げると、もえさんのパンティに突き刺さるように愚息が天に昇っていた。
口のなかに舌をねじ込まれ激しく絡み合っていると、タオルを一気にはぎ取られ、さらにその舌は耳の穴に入ってきた。ハアハアと耳穴や脇や乳首を舐め回しながら、もえさんの腰振りは止まらない。(稀に見るハワイアンダンスのような小刻みな動きだ)
逆にイカされまくるもえさん
反撃したいが完全に騎乗位でマウントを取られ手も足も出ない。ならばとブラと無理くりまくり上げ、乳首にむしゃぶりついたらこれが大正解。大きな喘ぎ声を出しながら、ヘナヘナと感じ入って欲しがりモードが減速していく。
仰向けにして乳首から腹を伝って下半身をリップをしていくと、事前にリクエストしていた黒のガーターを履いていた。臭いを嗅ぎつつ、内ももや秘部をベロベロと舐めてクリ舐めをすると、「すごい…あぁ…感じちゃう」と素直に腰を震わせて昇天していた。
中指がギュッと締め付けられると膣内はビショ濡れ、感度も抜群だ。責め好きのドスケベ女かと思いきや、逆にイカされまくる欲しがり女とは最高に興奮する。
まだアイマスクは取らず馬乗りになって攻めてもらうと、ジュルジュルと口や手をむさぼるように舐めて指フェラときた。(手がご無沙汰になることはなく、きちんと空いた方で手コキで攻めてくる)
次々に淫乱舐めが展開されていくのだが、ついに全身はおろかじっくりと焼き尽くすような足舐めへ到達し、あまりの気持ち良さに悶絶してしまう。
やっと愚息にアプローチをかけると、玉を吸いながらアナル付近をフェザータッチされる。冷や汗をかきながら、されるがままM字開脚になると、顔をすっぽり埋めてアナルを舐めてくれた。(むしろドリル舐めで専門店のレベル)
足舐めといい、たしかアナル舐めは基本プレイには無かったような…頭でグルグルと考えながら、情けないを上げている頃には精神が壊れはじめていた。
大フィナーレへと向かう
やっとフェラが始まると、もえさんの欲しがりボルテージがMAXになり、足舐めやアナル舐めとは比較にならぬほど攻めてくれた。
空気が抜けるようなヌポポポ!という音を響かせ、すっぽんのごとく亀頭に吸い付いたり、かといえ根元までグイグイ飲み込んだりもしてくれた。(ゲホっと吐き出す場面もあるが、喉フェラが快感すぎて挿入に近しかった)
えづくもえさんを不憫に感じ、無料オプションで備え付けてあったローターに手を伸ばす。(隙あらば攻めていかないと、一方的にやられて終わるゲームともいえる)
電源を入れてクリに当てると、愚息を咥えながらケツを振りまくるもえさん。この上なく悶える様子に、一気に騎乗位スマタの大フィナーレへと向かう。
膣も愚息もビチャビチャで、ローションという言葉すら思いつかない状況。手を添えるなんて萎える事もしない。まだアイマスクをしているもえさんだが、器用にクリに亀頭をあてがい懸命に腰をふっていく。
時々、わざとらしく膣の入り口にカリを当てる仕草を見せてくれ、非常に盛り上がると気持ち的に耐えられなくなり「イク…っ!」と雄叫びをあげて大量放出となってしまった。
最後の最後までアイマスクを取らなかったもえさんだが、タイマーが鳴ると素顔を見せてくれた。非常に可愛らしい女性で、今までこんな方と激しいプレイをしていたのかと思うとさらにもう一回したくなってしまった。
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