【お店】マダムココ
【女性】つばさ
【公式HP】https://www.madamcoco.net/
【料金】5.100円
【訪問時期】2019年11月平日の１４時
本厚木の仕事終わり
平日の午後、本厚木で仕事を終えご飯を食べても時間が余ったので、風俗に行くことにしました。
本厚木は神奈川県内でも風俗・キャバクラが多数存在している地域。
夜の本厚木は単身の男性が遊ぶにはとても魅力的な街です。
午前中に仕事が終わり、本厚木のステーキハウスで食事を取り、食欲が満たされると段々性欲が高まってきました。
ステーキハウスを出ると近くにはピンクサロン・ヘルスが並んでおります。
本厚木の風俗
ピンクサロンが数多く並んでおり、値段は3,000円前後から5,000円前後のお店が多かったです。
そんな中タイムサービス１３時～１５時で5,100円を提示しているお店がありました。
現在14：00。
あと、一時間しかありません。
店の名前が「マダムココ」と記載があったので、直感的に熟女店であることは明白！
興奮していた私は自然と店に入ってしまいました。
受付にて若い男性のボーイさんにプレイ時間を聞かれ、タイムサービスに対応しているのが３０分のフリーコースのみとのこと。
待合室には先客で3名ほどお客さん。
昼の時間にしては、お客さんが多く人気店だと感じました。
中にはこのタイムサービスを狙ってきているお客さんもいるのかもしれません。
私は、童顔で巨乳の女性が好きなので、なるべく私のタイプに近い女性が来ることを祈っていました。
２０分程して声がかかりました。
女性との対面・プレイ内容
店員さんに呼ばれ、カーテンをくぐると１６０センチ前後で普通体形の３０歳前後の女性が立っていました。「どうぞ」私は彼女に手を握られ部屋へ案内されました。
部屋は、シャワーブースにマットを引かれていました。
つばさ：「初めましてですね。つばさです」
私：「はい」
つばさ：「お仕事中ですか」
私：「はい」
最初の社交辞令が終わると、彼女は服を脱ぎ、裸になりました。
それを見つつ、私も裸に。
スーツを着ていたのですが、ワイシャツ等は彼女が綺麗にたたんで、洗濯箱においてくれました。
洗濯箱を上の束に静かに置くと、シャワーの温度を調整し、体の隅々まで、お尻の穴も含めてきれいに洗ってくれました。
私は、お尻の穴が弱く、彼女の指がお尻の穴をかすめるだけで、興奮し、勃起。
私の勃起しかけている物をつかむと静かにやさしくしごき、乳首をまるで子猫をなでるように撫でるのです。
私の股間は今にも破裂してしまいそうでしたが、足を踏ん張りじっと我慢しました。
彼女は「今、ローションを作りますね」と言うやいなや、手馴れた手つきで洗面器にローションを垂れ流し、チンコをこねくり回してきます。
彼女はマットにローションを垂らすと、「どうぞ。まずはうつぶせになってください。」との一声。
ローションでぬるぬるしたマットは寝ているだけでも気持ちが良かったです。
「重かったら言ってください」彼女のCカップ前後の胸を背中に押し付けた、
ローションでいっぱいの胸が背中に密着。
私の股間はマットの上で反り返って上を向いています。
その後、お尻まで胸を当てた後、唇でローションを吸ってきます。
「ズズズ」
彼女がローションをすする音がまたエロくてたまりません。
お尻の穴の周辺をを舐めると、何度が私のアナルに息を吹きかけてきます。
つばさ：「お尻を上げてください」
私がお尻を上げるとアナルを舐めながら、私の股間をしごくのです。
私：「気持ちいい」
まさに最高の瞬間！
この日の為に生きてきたといっても良いぐらいです。
「おおお」と思わず吐息が出てしまいます。
３分ほどしてから、「それでは、あおむけになってください。」と言われ、私は何も言わずにあおむけに。
彼女がゆっくり私の胸にローションを垂らし、体全体に広げます。
私は乳首が感じやすく、乳首に手が当たると体が反応してしまいます。
彼女も慣れているので、私の反応を見逃しません。
突然、乳首を高速に舐めてきました。
私：「気持ちいい～」
彼女は乳首を舐めまわすと、私にディープキスをしてきました。
私も一生懸命舌を絡ませます。
彼女のローションと唾液で口の中がベチョベチョになりました。
彼女は、私の全身を舐めまわすと、玉から亀頭にかけて丹念に舐めてきました。
その後、すっぽり口にくわえると私の喉の奥まで飲み込んでくれました。
私の股間はギンギン。
その後、彼女は素股になり、腰を振ってきます。。
彼女は私の乳首に触れながら、私にディープキスをします。
私の股間は今にもはちきれそうです。
彼女はとっさに体制を変え６９の形に！
私もローションまみれの口で彼女のマンコに舌を突っ込みます。
彼女の上下運動が激しくなります。
私は我慢できず彼女の口に精子を大量放出！
プレイが終わると彼女は口をゆすぎ、体全身を洗い流していました。
「口の中までローションまみれになっちゃってごめんなさい。今度はもっとサービスしてあげるね。」
5,100円で最高の３０分を味わうことが出来、私はすっきりした顔で小田急線に乗って、都内へと帰りました。
仕事もチンコもバッチリの一日でした！
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