今年も終わろうとする12月に、ついつい熟女の温もりが欲しくなり、足を再び運んでしまったのが『六十路熟女グランマ』。
ここは30代そこらの熟女と違い、50代、60代の中高年熟女を売りにしているデリになります。
博多のホテルに入り、今回も一人の中高年熟女と楽しむことにしました。
お会いできたのは悦子さん65歳。
この年齢の女性とは初体験になります。
悦子さんの第一印象はお母さんのようで、母性本能を擽られるほどホッとできるタイプ。
ただしスタイルの方は、それほどオッパイは大きくはありませんが、全体的に均整の取れたプロポーションはとても還暦を超えた女性には見えません。
そんな彼女とプレイ開始。
素敵なリップで厭らしく舌が流れてきます。
時折舌を突っ込みながらのディープキスはとても艶めかしく、若い子にはとても表現できないようなテクニックで責めてきます。
そしてフェラに移ります。
長い舌がマッタリとサオに絡みつき、時折『チュパチュパ』という音が厭らしく聞こえてきて、メチャクチャ興奮です。
いつの間にか69。
熟女の黒アワビにシャブリつきました。
悦子さんの黒アワビは最高の味がして、彼女も厭らしく悶えてくれます。
最終的に乳首を吸われテコキで終了です。
中高年熟女とのプレイは最高で、その味に酔いしれた1日でした。
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この記事を書いた人
きみまろさんたろう
現在40代の男性会社員です。
仕事柄出張が多く、福岡を中心に全国あちこちの風俗で日常のストレスを発散しております。
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