淫後連発のS嬢。教頭先生風

以前から要チェックだったホワイトローズのゆり嬢のレポです。

お店に電話するとすぐ行けるということなので急いでホテルにチェックインし待機。HPの眼鏡をしたゆり嬢を見ながら期待に胸を膨らませます。

呼び鈴が鳴りドアを開けて初対面。教頭先生という感じの知的な美熟女が立っています。手続きのためにお店に電話している間にゆり嬢の所作を観察します。冷静沈着でこれから服を脱いでエッチなことをするようにはとても思えません。それが余計に興奮を誘います。

いよいよ脱着します。色白で健康的なボディーがあらわになります。120％フルボッキです。シャワー室に行き中腰になってティンコをいじくりまわしてきます。「あら～こんなになっちゃてる～」と不敵な笑みを浮かべて下から美しい顔で挑発。Mっ気のある男性にはたまらないでしょう。

ベッドに行きゆり嬢が上になり、淫語を連発しながら乳首・キンタマ・ティンコをソフトかつ濃厚な舌使いで攻めてきます。そのあいだにゆり嬢のすべすべの肌をおさわりします。

「私の体をどうしたいの？触りたいの？舐めたいの？」と例の挑発的な態度で聞かれ、思わず「舐めたいです」と童貞のように緊張しながら答えました。

私が上になっておっぱいと〇ンコを舐めると、「ううっ」と声が漏れます。決して「気持ちいい」とかは言わず悟られまいと我慢しているようですが、体は正直に反応するようです。攻撃を緩めずにいると「ああああっ」と声を発し、ゆり嬢の反応が明確になってきます。

ゆり嬢が「もっと気持ちくなりたい？」と言い終わらないうちに騎乗位素股の体勢になります。腰振りのエロさたるや国宝級です。上から私の反応を楽しんでいるようで、ニヤニヤしながら眺めてきます。ゆり嬢を屈服させたいと思うようになり、下から激しくティンコを突き上げます。さっきまでの余裕がなくなり、ゆり嬢の顔が歪みます。

どうや～と心の中で勝ち誇り、逆にゆり嬢に淫語を浴びせ返そうと思ったら既に発射していました。バック素股をしたかったのですが、残念！騎乗位素股だけでイッたのは久しぶりです。

コロナ対策なのかキスなしですが、それでも十分満足です。Sっ気のあるゆり嬢なのでM男君にはオススメです。