しばらく行かないと、なんだか切なくなってしまう風俗店があります。
そこは「おかあちゃんの宿・五十路」。
察しのとおり、在籍する嬢は50代。
最近コロナの影響もあり、なかなか帰省も出来ず、望郷の念に駆られる頃お世話になりました。
お店の受付に出向き、本気で写真を見続けながら、一人のおかあちゃんに決めました。
先にホテルに入りシャワーを浴びて待つこと10分程度。
本日の嬢が登場です。
年齢は52歳。
飾らないおばちゃんスタイルに加え、ボディは熟女特有の贅肉感を感じます。
目の前で服を脱ぎだすと派手な下着が登場し、俺はいきなり勃起。
その後嬢もシャワーを浴びて、その後プレイ開始です。
…さすが、熟女のリップは一味違います。
舌を匠に使い、チロチロ、ツンツン、ベロベロ…と、様々なテクニックから俺を悶絶させていきます。
いつの間にか69。
どす黒いマンコを左右に広げ俺がガムシャラに舐めてあげると、嬢は俺の顔にどす黒いマンコを押し当ててきます。
…お陰で俺の顔はマン汁でテカテカです…。
それに手マンもかましてあげると、何ともドスケベで女子高生のような可愛い声で鳴いてくれ、メチャクチャ興奮出来ました。
ラストは嬢が俺に跨り騎乗位素股。
熟女の艶めかしい肉体が、俺の腰の上で踊り捲り、これを見ているだけでも逝きそうです。
そして嬢のマンコと俺のチンポが擦れるHな音を聴きながら、遂に俺は大量発射となりました。
普通の風俗とは違い、ココで出会う嬢には毎回肉体だけでなく、心も癒されるので大好きです。
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