つばき／小山人妻花壇

視られてるコンプレックスだった豊満なおっぱい。
学生の頃は歩くだけで、走っても、揺さぶられる胸に恥ずかしさを感じたことがありました。

20歳を過ぎたころ、そうですね、女性はオナニーにも快感を覚えたころでしょうか。

休日の夜、決まって夜に自棄に興奮し、オナニーをした覚えがあります。
きっとそのころからです。
日中、道を歩けば胸に来る視線。嫌だなって思っていたはずだった。
だけどそれが、その目線が自分にとっての興奮の起爆剤になっていたんです。
そんな視線を集めた日は決まってオナニーにふけってしまう。。。。

視られる・責められる・囁かれるそんな類のものに興奮をしてしまうんです。

いたずらっぽく笑う、可愛いらしい笑顔！男が求める可愛い女性。
その華やかな微笑みは安心感を与えてくれます。
柔らかい話し方、頷くしぐさ何をとってもエロめかしい奥様にしか見えません。

そんな女性というだけで、心を持っていかれてもおかしくないですがそこに最上級のおっぱいという武器。
これには男側は丸裸同然襲わないわけにはいかないのです。

自分の欲求を爆発させたら引かれるかな？そんな懸念はいりません。

家族の隙をみてお手洗いで何度果てたことか・・数えきれません。
自己エロ評価は10段階中「８」と言うだけあってそんなエッチな目線の男性と不倫関係になってしまったことも・・・

そう、体だけの関係です。快感のためにエッチ目線大歓迎です。
だって、それが目的で遊びに来ているんでしょう？こんなスケベでセクシーなイイ女、中々いません！

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