服部　ことな／エテルナ京都

※Ｆカップ美白若奥様が、大好物の口紅型スティックバイブを持参致します。恥じらいながらも濡れるその姿を、どうぞご堪能下さいませ※
ともちん（板野友美。以下敬称略）やあみ～ゴ（鈴木亜美）、キャンドル涼子（広末涼子）に代表される『アヒル口女子』。言うまでもなく男子ウケは抜群、却ってそれが『あざとい』『ぶりっこ』等同性の反感を買うケースも多々あるようですが、『もしや、俺に気があるんじゃ・・・』と思わせるその破壊力はマイク・タイソンの左右フック級。因みに、斯く申す私の上記お三方への共通点は、『全て発売日に写真集を予約購入したこと』であります。そんな彼女達も今やすっかり『母親』の貫禄すら漂わせる他人妻、でもそんなの無問題（モウマンタイ）。僕は、これからもずっときみたちを応戦し続けるよ・・・（永遠馬鹿）。
閑話休題、本日ご紹介させて頂く『服部　ここな』さんも、そんな殿方のハートを惹き付けて止まぬ『アヒル口奥様』。愛らしいえくぼにややぽってりした唇、差し入れのベットポトルの伊右衛門（２８０ｍｌ）を飲むその口元、その喉元を『俯き加減でガン見』してしまうのはオトコの性（さが）。『付き合った人数が男性経験』のイマドキ珍しい貞操観念、『こういうお仕事ははじめて』の身空ながらも、４人部屋の病室のベッドでのチョメチョメ（懐）体験は秘めたるエロアグレッシブさの表れ。得意プレイは？へのアンケートに『フェラは大好きです』の丸みを帯びた女子文字、思わず股間が角ばるカントン包茎面接官。つぶらな瞳に透き通るような色白の柔肌、恥じらいにほんのりと朱色を帯びたＦカップのマシュマロおっぱい。嗚呼清志郎、天国のキヨシロー。きっと貴方なら、ちっぽけでどうしようもない僕の魂の叫び、そのロッカーらしからぬ優しい笑顔で受け止めてくれるよね・・・

Ｏｈ　雨上がりの夜空に流れる
Ｗｏｏ　ジンライムのようなお月さま
こんな夜に　おまえに乗れないなんて
こんな夜に　発車できないなんて

『雨上がりの夜空に』　ＲＣサクセション　１９８０年