彼女「男性の身体ってこんなに素敵なんだ。これから不安なんだけど…」
初めて彼女とエッチした時に、彼女がしみじみと言った言葉でした。
出会い系サイトを利用している人妻たちは、皆が不倫の経験者というわけではないです。
それだけ恋は刺激的で、理性が簡単に崩れてしまうぐらいの激しさとドキドキ感があるためです。
初めは慎重な女性
私が彼女と仲良くなったのは、ある出会い系サイトの掲示板に募集を掲載したのを彼女が見つけてくれたのがきっかけでした。
彼女は僕より少しだけ歳上の45歳の既婚女性で、ご主人とは最近家庭内別居になっていて、その腹立たしさや寂しさを誰かに癒して欲しいと、出会い系サイトに入会したとのこと。
私「サイトで男性と仲良くなって会ったことはあるのですか?」
彼女「それがね…思い切って入会したんだけど不安で、やり取りとかもつい途中でやめてしまうの。だって皆、すぐに会いたいと言うんだもん(苦笑)」
確かに彼女の言葉どおりやり取りはかなり慎重で、警戒心が強い感じの女性でした。
あまり質問責めにしたり、プライベートな事は聞かずにゆっくりと安心できるペースでやり取りを行なって、LINEに切り替えてもらうまでに1ヶ月もかかりました。
そして今度は写メ交換をするのもさらに1週間が必要で、やっと彼女から送られてきた画像は、かなり小さな写メだったのでほとんど顔がわからなかったぐらい。
そんな彼女でしたがラインになると、お互いの距離が縮まった感じになり、プライベートな話などを少しづつ話してくれるようになりました。
ご主人とは5年前ぐらい前からセックスレスになり、彼女はその頃から情緒不安になって少しずつ性欲が高まってくるのに悩んでいたみたいです。
彼女「最近は話し相手が出来たから、なんか前向きになれちゃうの。」
と言ってくれた時は、とても嬉しかったです。
最初のデートは映画だけで終了
私「昼間に映画でも見に行きませんか?」
と誘うと意外にも簡単にオッケーしてくれました。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、思っていたよりずっと若く見えるオシャレな女性で、細身のパンツ姿のヒップラインは、成熟した女性の魅力いっぱいのやや垂れたお尻。
その日は映画を見ながら、時々見つめ合ったりそっと手に触れたりしましたが、そのまま別れました。
どうやら彼女は私を信頼してくれたみたいで、その日からラインでは恋人のような会話になり、
彼女「久しぶりの男性とのデートで、すごく緊張しちゃったわ。でもすぐに会いたくなっちゃって!」
と言ってくれました。
1週間後のデートでは、昼間から食事をしながら少しワインを飲んで、彼女は酔っ払ったようでそのまま強引にホテルへ!
彼女はラブホがほとんど初めてらしく、
初めは緊張した様子だったで、ムードを盛り上げてから抱きよせてキスをしました。
彼女はしばらくされるがままでしたが
少しずつ性的に反応してきて、そのうちお互いの舌をからめたディープキスを何度も。
キスをしながら服を脱がせる時は少し抵抗していましたが、45歳には見えない彼女の大きめのバストを見た瞬間に我慢が出来なくなり、ブラを外してバストを舐めると、
彼女「アッ、アッ、アッ」
と小さな声をあげ始めました。
エッチの魅力にお目覚めされました
シャワーを浴びてからベッドに入って
彼女を抱きしめると、身体を固くしてほとんど声もあげなかったです。
私「大丈夫ですか?」
彼女「私ね~、本当に主人以外の男性に抱かれるのって初めてなの…
ちゃんと出来るのか不安なの。」
本当にご主人意外の男性に抱かれるのは初めてらしく、ずっと声を出すのを我慢していたようですが、クンニを始めると息づかいが荒くなってきたようで、
私「我慢しなくていいんだよ」
彼女「もう我慢が限界だわ…」
そのあと、バックからゆっくりと突き上げると、
彼女「アッ、スゴイ…、イっちゃう!」
と一気に昇りつめていきました。
どうやら彼女はエッチの感触を思い出したみたいで、それからは激しく喘いでいました。
かなり気持ちよかったらしく、終わった後に2人で見つめ合いながら、
私「すごくよかったね~」
と笑い合っていました。
彼女はこの日を境に秘密の恋に夢中になって、エッチの素晴らしさにも目覚めたようで抱かれるたびにどんどんエロくなっていきました。
彼女「秘密の恋って… 素敵すぎちゃうわ。もっと早く経験していたらと後悔しちゃう。でもこれからはどうなるのか不安なんだけど。」
一度でも秘密の恋を経験してしまうと、特に人妻たちはその快感と刺激に溺れてしまう人が多そうです。