アジアンエステで熟女セラピストに「オナニーしてもいいデスカ」と言われてまさかの展開に

関西のディープスポット、裏路地のそのまた裏路地にピンクの看板、昼なのに電飾がキラキラしてるということはアジアンエステ営業中ってことです。出来心なのか怖いもの見たさなのか、訪問してしまいました。

店内は普通のアジアンエステ

扉を開けると受付があって、そこから

化粧っ気のない一昔前のバレーボール選手のようなスリムで長身な熟(30代半ばらしい)が迎えてくれます。ルックスは卓球選手の丁寧(テイネイ)。
 
出で立ちは某人気部屋着ブランドに似ているモコモコのパーカーにアンダースコートみたいなやつ、太ももの露出はまずまずです。
 
クールな見た目と違って客が来てくれたのが嬉しいのか、とても愛想よく接してくれる。受付場所みたいなところに腰を掛けると、ピタッと横に座って

と手を握ってきたり太ももを擦ってきたり。
 
私的には、この感じ嫌じゃなくてむしろ興奮。熟同様に、こちらからもスリスリ太ももら辺から股の方へ。すると熟は静かになり動きが止まってしまいます。「ヤベッ、これダメなやつか、間違えた」そう思いながら恐る恐る熟の方を見てみると、目を閉じて私の指先に感じてしまってるようです。

しょうがないそれで手を打とう。2万円を渡すと1千円札でのお釣り、きちんと7枚ありました。

まずはシャワー

奥はカーテンで仕切られた部屋が3つくらい、その中で一番奥の部屋へ、3畳ほどの和室です。
 
そこで脱衣してシャワーへ連れて行かれます。半畳の簡易シャワー室(狭い)、スポンジが置いてあるけど、明らかに使い古されたものであります。
 
時間差で狭いシャワー室に熟が黙って入ってきてビックリ、陰毛がワッサァァ～でさらにビックリ。
 
抱き合いながら洗ってくれるのですが、どうも股間部分が泡立ちやすくて、そのために未処理のままなのかと思っちゃいます。
 
ちょっぴり興奮、狭いけどそれがいい、熟の方も「ハァハァ」してます。

マッサージ

和室に帰ってきて、せんべい布団の上に寝転ぶ。私は全裸にタオル、熟はブラとアンスコ姿です。
 
グイモミを終え仰向けになるとタオルはどこへやら、オイルなのかローションなのか、股間のみに垂らしてきてクチュクチュ、クチュクチュ。ありきたりな展開。
 
手から口に変わってアンスコ脱ぎ捨て騎乗素股で腰振り「ああ～、ああ～」声の出し方はオバサンでも本気度はかなり高い。陰毛のモジャモジャが決め手になって、一発終了です。
 
熟はそれに気づかずしばらく腰振り状態でした。

オナニーみるか

指先に精子の熱を感じとったようで、口を半開きにしながら指先で拭い取ってくれる、言葉にはしないまでも口に持っていきそうな雰囲気はあるかな。

オナニーをしたいのか、見せたいのか、しつこいので「うん、見たい」というと、「ワカッタ(喜)」。
 
どれどれと体を起こそうとすると

なぜ？

熟はローションを自分の股間にひと塗りすると、素股を開始。

強制二回戦なのかなと私も腰を振ろうとすると、ジッとしてろとのこと。あくまでオナニーという位置づけなのか。
 
ゆっくり回復、適度に勃起したところで。

そしてまさかまさかの、ズボズボズボ。熟は密壺へと勃起チンコを迎え入れてます。
 
生挿入はさすがに焦りますが、熟は止まらない。

かなり興奮しております。
 
密壺からの愛液も尋常じゃないくらい、熟の熱量に私も奮起。下から腰を突き上げると

歯を食いしばるようなに悶えてます。
 
そこでオナニーは終了、あとは単なる生ハメSEXでズコバコです。恥ずかしながら、その生ハメを含めて計3回、時間の許す限りハメ倒しました。
 
だって熟が帰してくれないんだもの。

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